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冤罪法廷(上) 新潮文庫
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冤罪法廷(上) 新潮文庫

ジョン・グリシャム(著者), 白石朗(訳者)

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冤罪法廷(上) 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2021/12/23
JAN 9784102409398

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商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2023/09/13

日本でもアメリカでも、医師が誤診で被害を出したら法的に訴えられかねないのに、司法関係者は、誤判や冤罪事件を作っても法的責任は負わない(少なくとも、それで訴えられたなんて話を聞いたことがない)。なんか、不公平でないか?

Posted by ブクログ

2022/12/12

法律事務所ガーディアン・ミニストリーズは冤罪専門である。弁護士が冤罪で刑務所に入れられた人を救い出そうとする。アメリカの良心である。

Posted by ブクログ

2022/05/12

『刑務所で生き延びるにはポーカーフェイスが必要だ。孤独の日々が長くつづくことは珍しくない』 『有罪だとわかりきっている人間を、どうして弁護できるのか?』 『刑務所は、入れられる理由のある人間にとっては悪夢そのものだ。入れられる理由のない人間なら、毎日が一定レベルの正気をたもつため...

『刑務所で生き延びるにはポーカーフェイスが必要だ。孤独の日々が長くつづくことは珍しくない』 『有罪だとわかりきっている人間を、どうして弁護できるのか?』 『刑務所は、入れられる理由のある人間にとっては悪夢そのものだ。入れられる理由のない人間なら、毎日が一定レベルの正気をたもつための戦いの場になる。そして自分の無実を証明する証拠があることをいきなり知らされ、それでもなお牢屋に閉じこめられたままの人々にとっては、毎日が文字どおり正気をなくしそうな場になる』 『みなさんは犯罪を解決して、関係者を牢屋にいれる。一方わたしたちは犯罪を解決して、関係者を牢屋から出してやります』 身に覚えのない殺人容疑で有罪判決を受け服役している死刑囚。 冤罪を立証し無実を証明する「ガーディアン・ミニストーリーズ」 この物語は実話と実在の人物を題材にした巨匠グリシャムによる法定サスペンス。 冤罪は…ある。

Posted by ブクログ

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