1,800円以上の注文で送料無料

汚染水海洋放出の争点 トリチウムの危険性
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

汚染水海洋放出の争点 トリチウムの危険性

渡辺悦司(著者), 遠藤順子(著者), 山田耕作(著者)

追加する に追加する

汚染水海洋放出の争点 トリチウムの危険性

定価 ¥2,970

1,540 定価より1,430円(48%)おトク

獲得ポイント14P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/29(金)~12/4(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 緑風出版
発売年月日 2021/12/16
JAN 9784846121204

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/29(金)~12/4(水)

汚染水海洋放出の争点

¥1,540

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/07/01

トリチウムの危険性を認識した

福島事故で大量に溜めた原発由来のトリチウム汚染水を海へ流すという動きだ。地中海に放出されたトリチウムは、食物連鎖を通じ、魚貝類などの生物に濃縮されたことが報告されている。一般細胞では,放射線に対抗しDNA修復機構があると教科書的に言われるが、実際には完全ではなく、また放射線による...

福島事故で大量に溜めた原発由来のトリチウム汚染水を海へ流すという動きだ。地中海に放出されたトリチウムは、食物連鎖を通じ、魚貝類などの生物に濃縮されたことが報告されている。一般細胞では,放射線に対抗しDNA修復機構があると教科書的に言われるが、実際には完全ではなく、また放射線による変異は修復が起こるのはたしかだが、トリチウムの水素結合破壊が修復されたとの論文はまだない。あれば大発見なので、核融合発電の安全性を調べていた20世紀末の段階で,安全な根拠として,堂々と公表されているはずである。実験はしてみたが失敗し論文にしなかった可能性もある。

gaokigaoki

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品