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いつもの言葉を哲学する 朝日新書845
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いつもの言葉を哲学する 朝日新書845

古田徹也(著者)

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いつもの言葉を哲学する 朝日新書845

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2021/12/13
JAN 9784022951533

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2026/01/07

日常で見かけるような言葉を話題にしたエッセイ集。 新聞のコラムを中心にまとめた本のようですね。 読みやすい文体で、日常で気になっていた言語事象を整理して言語化してくれているので、腹に落ちる感じがする人も多いと思います。 中学生ぐらいの論説読み解きなんかに使われてそう。 が、自...

日常で見かけるような言葉を話題にしたエッセイ集。 新聞のコラムを中心にまとめた本のようですね。 読みやすい文体で、日常で気になっていた言語事象を整理して言語化してくれているので、腹に落ちる感じがする人も多いと思います。 中学生ぐらいの論説読み解きなんかに使われてそう。 が、自分としては、序文や「哲学する」というタイトルから期待される内容との乖離が大きいと感じましたので、星は2つにさせてもらいました。 「哲学」ってなんだろう?

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2026/01/06

・「最近の若者は...」みたいな十把一絡げに扱う言葉には危うさがある ・メディアやSNSなどの議論で、当意即妙の切り返しが賞賛され肝心の議論の内容が置き去りにされている。 ・民主主義社会で為政者は行動に対して説明責任を持たないといけない。市民は専制政治を望まないのであれば説明の義...

・「最近の若者は...」みたいな十把一絡げに扱う言葉には危うさがある ・メディアやSNSなどの議論で、当意即妙の切り返しが賞賛され肝心の議論の内容が置き去りにされている。 ・民主主義社会で為政者は行動に対して説明責任を持たないといけない。市民は専制政治を望まないのであれば説明の義務を果たすように求めないといけない。 ・謝罪とは申し訳ないと思うことではなく、当該の出来事に対する自分の認識及びこれから何をするのかを表明すること。 ・性差別的な言葉を一律に置き換えることは困難なので、価値観の変化に応じて1つ1つ見直していくしかない。 ・公共の場でも言葉の誤用が常態化しているが、我々は言葉を雑に扱わずその意味に気を配り自分の言葉に責任を持とうとするべき。

Posted by ブクログ

2025/11/16

[図書館] 読了:2025/11/16 「謝る」というのはまずもって、当該の出来事をいま自分がどういうものとして認識しているのかを表明することである。 p. 245 (『加計学園』問題での「怪文書」は「不可解な文書」と言う意味で使ったという菅官房長官の釈明や、『桜を見る会』...

[図書館] 読了:2025/11/16 「謝る」というのはまずもって、当該の出来事をいま自分がどういうものとして認識しているのかを表明することである。 p. 245 (『加計学園』問題での「怪文書」は「不可解な文書」と言う意味で使ったという菅官房長官の釈明や、『桜を見る会』への参加を呼びかける文書について「私は幅広く募っていると言う認識だった。募集しているという認識ではなかった」という答弁に関連して) 「あなたはあのとき〇〇と言ったじゃないか」と言われても、「そのとき私は〇〇という言葉を××という意味で言ったのだ」と答えて有耶無耶にすることが、常に可能になるからだ。そうなれば、話を聞く側も相手の言葉を真面目に受け取って応答するという努力を放棄せざるを得ない。 同時に、「募ったが募集していない」といったナンセンスな物言いが社会にまかり通り、そうした意味の壊れた言葉によってその場を切り抜けることが許されるとすれば、人は何ごとに対しても責任を取らずに済むことになり、まさに何でもありになってしまう。 言葉がねじ曲がり、壊れることは、そのまま言語的なコミュニケーションが不全に陥ることを意味する。言葉を雑に扱わず、その意味や用法に心を配り、自分の言葉に責任をもとうと努めることは、言葉とともにある私たちの社会や生活を支える基盤でもあるのだ。

Posted by ブクログ