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父親になるということ ちくま文庫
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父親になるということ ちくま文庫

藤原和博(著者)

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父親になるということ ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2021/12/13
JAN 9784480437846

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商品レビュー

4.2

7件のお客様レビュー

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2022/10/16

感想 うまくやろうとしない。考えを押し付けることは親の役割ではない。子供の存在を尊重し何をすべきかを考える。子供と共に成長していく過程を楽しむ。

Posted by ブクログ

2022/07/26

著者が、渡英して、4歳の長男との子育てに向き合った経験を中心につづったエッセイ。もともとがビジネスマンとして仕事中心の生活をしていたのが、渡英をきっかけに、長男が現地の保育園でなじめずにいる姿や次男の誕生で環境が変わったりという中で、長男の子育てに向き合っていく。大人中心ではなく...

著者が、渡英して、4歳の長男との子育てに向き合った経験を中心につづったエッセイ。もともとがビジネスマンとして仕事中心の生活をしていたのが、渡英をきっかけに、長男が現地の保育園でなじめずにいる姿や次男の誕生で環境が変わったりという中で、長男の子育てに向き合っていく。大人中心ではなく子ども目線からみた父親像の発見ということだが、いまの目線から見ると、それほど新味はないかなとも思う。巻末に宮台真司の文章も載っているのだが、うーん、こんな人だっけ?と、まあ口が悪いのは以前からかもしれないが、短い中に詰め込んでいるからかもしれないが論が粗雑に感じられて残念だった。

Posted by ブクログ

2022/05/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

父というものは自分達の父親の真似をして子どもに常識を押し付ける性なのではなくて、子どもとともに常識を覆していく方の性なのではないか。

Posted by ブクログ

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