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人間は哀れである 東海林さだおアンソロジー ちくま文庫
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人間は哀れである 東海林さだおアンソロジー ちくま文庫

東海林さだお(著者), 平松洋子(編者)

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人間は哀れである 東海林さだおアンソロジー ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2021/12/13
JAN 9784480437815

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2024/11/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2024.10.31読了  いつもながら"なるほど"とうなづくエッセイばかり。人間の愚かしさ、可笑しさが滲み出てくる表現はさすがだ。

Posted by ブクログ

2022/01/24

東海林さだおのエッセイ集。 ひとつひとつ、週刊誌なんかに出てる時はさらっと読み飛ばすのだが、こうやって一冊の本になるとしっかり読まねばならない。 しっかり読んで気がついた。 東海林さだおのエッセイは、屁理屈なのである。 他人の屁理屈を、並べて読むほど苦痛な修行はない。 苦るしい...

東海林さだおのエッセイ集。 ひとつひとつ、週刊誌なんかに出てる時はさらっと読み飛ばすのだが、こうやって一冊の本になるとしっかり読まねばならない。 しっかり読んで気がついた。 東海林さだおのエッセイは、屁理屈なのである。 他人の屁理屈を、並べて読むほど苦痛な修行はない。 苦るしい行、苦行を進んでやる。 これは原始仏教などで、爪を伸ばしたり、髪の毛を一生切らない人たちのやることと同じである。 だから、爪はいつもきちんと切り、定期的に床屋さんに通うわたしは、本書をさーっと読み飛ばして、おしまいにしました。

Posted by ブクログ

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