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デジタル変革と学習する組織 「顧客価値リ・インベンション戦略」を実践する組織と人財
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2021/12/08 |
JAN | 9784478114766 |
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デジタル変革と学習する組織
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商品レビュー
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4件のお客様レビュー
偶然ネットで見つけて、SIerの考えるDXとはどんなものなのかを理解したくて読んでみました。 そこまで期待していなかったのですが、 個人的には中々良かったです。 実例は、(SIerの)お客様のDXというより自社のDXの事例紹介でしたが、 昨今よく言われている両利きの経営をうまく...
偶然ネットで見つけて、SIerの考えるDXとはどんなものなのかを理解したくて読んでみました。 そこまで期待していなかったのですが、 個人的には中々良かったです。 実例は、(SIerの)お客様のDXというより自社のDXの事例紹介でしたが、 昨今よく言われている両利きの経営をうまく体現している例なような気がします。 SIerですら、両利きを実現するのにここまで難しいのに、 情シスメンバーしか抱えていない一般企業が DXを両利きで進めていく難しさに 絶望に近いものを感じましたが(笑)、 諦めずにDXを体現するために少しでも参考になる書籍だと思います。 著者も言っているように、試行錯誤のできる「学習する組織」にならないと、 中々実現は難しいかと。 そういう意味では、これからますます「組織の力」というのが大事になってくるのかもしれません。 さて、この本を読み終わるまで、 この本が3部作の3冊目の位置づけということを 知らずに読んでいましたが、 この本から読み始める方は、前々作と前作の概要について、 本の「おわりに」に記載があるので、そちらを読んでから本の本題に入った方が良いかもしれません。 ※デジタルエコノミーと経営の未来(1作目) https://booklog.jp/item/1/4492961631 ※信頼とデジタル(2作目) https://booklog.jp/item/1/4478110786
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「学習する組織」や次世代のチーム育成に関する内容について、参考にできそうな部分が多くて良かったです。
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対談の項を作ることは、読み易さだけでなく、構成のバランスを整える効果もあります。巨大企業の偉い方が考えていたこと、考えて対応したことを教訓のように示す場合、説教じみることも多いのですが、そこにDX化と言う要素を加えることにより、ぐっと具体性を出してきます。PDCAサイクルってのは...
対談の項を作ることは、読み易さだけでなく、構成のバランスを整える効果もあります。巨大企業の偉い方が考えていたこと、考えて対応したことを教訓のように示す場合、説教じみることも多いのですが、そこにDX化と言う要素を加えることにより、ぐっと具体性を出してきます。PDCAサイクルってのは、色々と焼き直されてきたものですが、どれも派生なわけで、HYPERと本書で書かれているところも、その流れなんでしっくりとは来ます。組織としての、と言うところにも届く管理職の視点でも語られる現代のDXの話です。
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