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黒薔薇アリスD.C.al fine(2) フラワーCアルファ フラワーズ
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黒薔薇アリスD.C.al fine(2) フラワーCアルファ フラワーズ

水城せとな(著者)

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黒薔薇アリスD.C.al fine(2) フラワーCアルファ フラワーズ

定価 ¥499

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2021/12/10
JAN 9784098714964

黒薔薇アリスD.C.al fine(2)

¥275

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みんなの感想まとめ
  • 吸血樹
  • 愛と繁殖
  • 窮鼠の夢
  • 過去の過ち
  • ヴァンパイアロマネスク
  • 切ない人間関係
  • 双子の葛藤
  • 貴族的魅力
  • 緊張感漂う物語
  • 死を迎える決意

死を目前にしたキャラクターたちが、過去の過ちと向き合いながら人生を精算しようとする姿が描かれています。吸血樹によって繋がる一族の物語は、切なさと共に人間としての美学を貫こうとするテオの貴族的な魅力を浮き彫りにします。また、双子の片割れである玲二の経緯が明らかになることで、物語の深みが増し、登場人物たちの複雑な関係性が際立ちます。特に、ディミトリとアリスの穏やかな時間が過去の影に脅かされる様子は、緊張感を生み出し、読者を惹きつけてやみません。吸血樹たちの愛と繁殖をテーマにしたこの作品は、感情の葛藤と共に、必見の展開が待っています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/12/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

や~、お久しぶりの「黒薔薇」!水城節! やっぱりこの耽美なダークさには嵌まります。 現れたと思ったらあっさり亡くなったテオ。 すばらしい退場の仕方だった。 最後まで、彼は人間で、しかも貴族だったなぁと。 長い余生も芸術家を支援して生きてきて、優雅で怠惰で紳士的で礼儀正しい。 これまで、死ぬまでに種を残すことに執着してたヴァンパイアばかりだったけど、考えてみたらテオの感覚はマトモ。ただ枯れる、というのは自然だと思った。 そして、しばらくスパダリみたいに振る舞ってたディミトリのダメダメさ加減が際立った。 この期に及んでアリスを繁殖に差し出そうとするなんて、ディミトリは、アニエスカもアリスも、本当には好きじゃないよね?と思ってしまう。まあ、もともと彼がいちばん好きだったのはテオだけどさぁ。 お互いに付き添っていたヴァンパイア達もそれぞれの道を進み始めて、誰もがまちがった選択をしそうな予感。 次巻も楽しみ!だけど、もーちょっと早く出ないかな~!待ってます!

Posted by ブクログ

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