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幻想と怪奇 魔女の祝祭(8) 魔法と魔術の物語
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新紀元社 |
発売年月日 | 2021/11/30 |
JAN | 9784775319635 |
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幻想と怪奇 魔女の祝祭(8)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
英米の古典的幻想怪奇小説集。翻訳物は良いのだが、訳の分からない日本人作家の話でかさ増しされているのが大きく減点。一応全部読んだけれど、次回からはこうしたかさ増し部分は飛ばして読むことにしよう。そのほうが賢いと自戒。
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テーマは「魔女の祝祭」。奇妙で不思議な魔女、魔法や魔術の物語がいっぱいの一冊です。 お気に入りはマージョリー・ボウエン「ひとり残る者」。このタイトルからしてそこはかとなく不吉な雰囲気があって素敵です。もちろんこのようなことによって自分の欲望を満たそうとする者はろくな目に遭わない、...
テーマは「魔女の祝祭」。奇妙で不思議な魔女、魔法や魔術の物語がいっぱいの一冊です。 お気に入りはマージョリー・ボウエン「ひとり残る者」。このタイトルからしてそこはかとなく不吉な雰囲気があって素敵です。もちろんこのようなことによって自分の欲望を満たそうとする者はろくな目に遭わない、ってなことはよくわかっていますが。それでもいったいどのようになるのだろう、というのに惹きつけられました。 井上雅彦「宵祭」はやはり美麗でわくわくさせられる作品。そして朝松健「赫い影」……これ、まだ続くの? それは楽しみ!
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