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矯正という仕事 女性初の法務省矯正局長37年間の軌跡
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館集英社プロダクション |
発売年月日 | 2021/11/25 |
JAN | 9784796878548 |
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矯正という仕事
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80年代、女性の職場: 法務省で受けた「洗礼」 女子少年院で働く やりがいと将来が見えない そうだ、インドに行こう 転勤しながら子育て: 何でもかんでも「女性初」 未熟なまま、研修所の教官に 女性の庶務課長はやめてくれ 男子少年院は女性にとつてアウェイ? 開かれた矯正への歩み...
80年代、女性の職場: 法務省で受けた「洗礼」 女子少年院で働く やりがいと将来が見えない そうだ、インドに行こう 転勤しながら子育て: 何でもかんでも「女性初」 未熟なまま、研修所の教官に 女性の庶務課長はやめてくれ 男子少年院は女性にとつてアウェイ? 開かれた矯正への歩み: 開かれた矯正への始動 外との連携への萌芽 被害者の視点 少年院の教育 組織改編 とうとう監獄法改正へ 新法の理念に則った性犯罪者処遇プログラム 「少数派」へのまなざし: 刑務所に知的陣害者はどれくらいいますか 「女性の視点がない行刑改革」と言われて 少女たちが生き延びてきた世界 行(生)き場のない少女たち 人のつながリが広げる連携の輪: 矯正施設を出た人の帰る先 官民協働刑務所、民間の発想と地域の力 刑務所の中で採用面接 少年の社会復帰支援 再び、女性の問題 働く場としての組織.職場の改善: 不祥事の起きにくい組織とするために 組織を支える基盤作り 医師不足は矯正崩壊の危機 宿舎は士気に閲わる 社会課題解決への視点: 社会からの疎外と孤独 罪を犯した人への偏見.差別 真の共生社会を目指して 次の時代へ: 「開かれた矯正」がもたらしたもの 変わらない「核」と変化 ダイバーシテイの実現に向けて 時代と社会の歪みを映す鏡として 【解説】日本の刑事政策を変えた「行刑改革」
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