1,800円以上の注文で送料無料
地図でスッと頭に入る 縄文時代
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1216-01-04

地図でスッと頭に入る 縄文時代

山田康弘(監修)

追加する に追加する

地図でスッと頭に入る 縄文時代

定価 ¥1,320

1,045 定価より275円(20%)おトク

獲得ポイント9P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 昭文社
発売年月日 2021/11/25
JAN 9784398144638

地図でスッと頭に入る 縄文時代

¥1,045

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/12/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

歴史を習ったころから結構色々変わっていて読み甲斐がある。新潟の博物館と、三内丸山遺跡と行ってみたい。

Posted by ブクログ

2023/10/28

マリモさんのレビューで俄然興味が湧き、思い切って飛び込んでみた。 本の袖には「社会活動が著しく発展した縄文時代」と書いてある。 縄文時代の始まりは今から1万6500年前。「日本の原始時代」くらいの認識でしかなかったが(ひどすぎる…)、これを読んで小中高で習ったものとは明らかに何...

マリモさんのレビューで俄然興味が湧き、思い切って飛び込んでみた。 本の袖には「社会活動が著しく発展した縄文時代」と書いてある。 縄文時代の始まりは今から1万6500年前。「日本の原始時代」くらいの認識でしかなかったが(ひどすぎる…)、これを読んで小中高で習ったものとは明らかに何かが違うと思った。 イラストや写真を多用しており、解説も「実は結構噛み砕いているのでは?」と思う程に分かりやすい。これまでの著書で「内容が堅くて難しい」という批判があり、今回上記のような工夫を施したとか。(縄文集落の構造を「バウムクーヘンのようだ」と円状に図解化していたのが、地味にしっくりきた笑) 土を掘らねば手がかりすら掴めない世界。それに未だ文字が発見されていない為、やはりどのページにも推測が目立つ。 しかしその一方で本書は、出土品から当時の暮らしぶりを探り、推測を交えながらも丁寧にイラストや地図におこしてくれている。小中高時代から研究が進んでいるためか初めて聞く話も多かったし、何より思ってもみなかったご先祖様の暮らしぶりに思いを巡らせていた。 思っても見なかったことの最たる例が、冒頭にも書いた「社会活動」である。 コミュニティ内と行動範囲が限られていた印象だったけど、なんと彼ら縄文人は交易までしていたという。その証拠に新潟県産のヒスイが青森県で発見されていたり、素材の採取・加工が別の場所で行われていたことも判明している。 血縁や婚姻関係で築いた集落とのネットワークを利用していたらしいが、コミュニティを飛び越え足を伸ばしていたことにまず驚いた。 自給自足ぶりも予想以上だ。 狩猟や採取がメインで食料調達は受動的なものだと思っていたが、どうやらそればかりではないらしい。 クリやマメの木を栽培し、食料供給の安定化を図っていたというのだ。世界遺産に登録された三内丸山遺跡ではクリの木一種からなる単純林があったようで、クリは粉にした後クッキーにして食べられていた。 栽培にクッキー…まぁまぁの情報量渋滞。 弥生時代への移行を知らせる合図といえば、稲作文化の伝来。 今から3000年前、九州北部に朝鮮半島から伝来したと言われている。ここまではほぼ習った内容で、そこから着実に北上していったかのような印象を覚える。 勿論伝来したての頃は、あの遮光器土偶が出土された東北の亀ヶ岡遺跡が最盛期を迎えており縄文時代はまだ終わっていなかった。しかし定着には限界があったようで、青森で発見された水田跡にはすぐに放棄して縄文期の生活に戻った形跡が見られるという。 北海道・沖縄は適していなかったようで、のちのアイヌ・琉球と独自の文化へと繋がっていった。 過去に学習した内容がいくつも上書きされたり、知識が加わる体験ってそうない。 これから時代を登っていくわけだが、一体何回アップデートされていくのか……。楽しみ(*^^*)!

Posted by ブクログ

2022/04/24

縄文時代の全体像が見えてくる。 参考文献や根拠を詳しくガイドいただけたら、素人ももっと気づきが深くなる。続編に期待したいです。とはいえ、何か疑問に思ったら参考にしたくなる本と感じました。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す