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愛なき世界(上) 中公文庫
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愛なき世界(上) 中公文庫

三浦しをん(著者)

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愛なき世界(上) 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2021/11/19
JAN 9784122071438

愛なき世界(上)

¥220

商品レビュー

3.9

152件のお客様レビュー

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2026/08/27

「愛なき世界」なんていう題名にそぐわない愛にあふれた作品。温かい空気感の研究室、円服亭、そこに集う人々。あっという間に引き込まれ、完読。その勢いのまま下巻に突入予定です。

Posted by ブクログ

2026/08/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

恋愛に興味ゼロの本村に、洋食屋見習いの藤丸が恋をする話。 藤丸の店が出前をするようになり、本村の所属研究室に出前を届けにいくようになり、割と序盤で告白し、そしてフラれる。そこから物語が深まっていく。 本村は本当に恋愛に興味がなく、ただひたすらに植物を愛している。植物に興味関心が向いている、というキャラクターで、これまで見たことない造形のキャラクターで面白い。 藤丸は、フラれたからといって変に落ち込みすぎず、アピールしすぎるようなこともせず、しかし接しやすい距離感では居続けてるのが塩梅として心地いい。 ひょんなきっかけから一緒に芋掘りをして、スイートポテトのおすそ分けをして、サボテンを加藤くんからもらい、忘年会は藤丸が務めている店で行われ……というところで上巻は終わる。 恋愛小説ではあるが、恋愛恋愛しすぎていなくて読みやすい。当然ではあるが植物に関する記述が多く、知的好奇心が満たされていく。本村の実験が上手くいくのかも気になるところ。下巻に続く。

Posted by ブクログ

2026/07/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読みやすいし解像度も高いけれどそれゆえに違和感がある。何が違うのかな。登場人物の毒気の無さかな。多分分かりやすさのためにあえてだろうけれど、ドクターの実験の組み立て方が単純すぎるし。料理美味しそう。

Posted by ブクログ

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