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パリの“食べる"スープ 一皿で幸せになれる! dancyuの本
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | プレジデント社 |
| 発売年月日 | 2021/10/29 |
| JAN | 9784833451871 |

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パリの“食べる"スープ
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パリの“食べる"スープ
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商品レビュー
3.6
6件のお客様レビュー
近所に売っていないハーブとスパイスが少しあるかもしれませんが、基本的は手に入りやすい食材のレシピばかりです。きれいな写真とちょっとした料理にまつわるエッセイが散りばめられているおしゃれなスープ本です。 作りたくなるような美味しそうなレシピばかりで、センスがいい! パリで息子さんの...
近所に売っていないハーブとスパイスが少しあるかもしれませんが、基本的は手に入りやすい食材のレシピばかりです。きれいな写真とちょっとした料理にまつわるエッセイが散りばめられているおしゃれなスープ本です。 作りたくなるような美味しそうなレシピばかりで、センスがいい! パリで息子さんの子育てをおひとりでしていたと聞いたことがありましたが、本当に愛情をかけて子育てをされたのだなと感じました。 生活を楽しまれている空気が閉じ込められている気がします。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
辻仁成さんのエッセイが好きで目に止まったのがこの本。 エッセイ&レシピ26皿が1冊にまとめられているというので読んでみた。 しかも”食べる”スープ、というのがまた魅力的! 胃腸機能が衰えてきつつあり、同時にカロリー余剰気味の中年夫婦には”食べる”スープがなんとも有り難そうな響き。 これはぜひ読んで作ってみようと思ったものの・・・ほぼ作れず。 唯一、韓国風味噌鍋スープというものだけトライしてみた。 言い訳をするわけではないけれど(いや、やっぱり言い訳か)どうも手軽に手に入る材料や調味料だけでは作れないものが多い。 代用するなどの工夫次第で何とかなるものもあるとは思うけれど、それすらも億劫で結局この有様。 でも韓国風味噌鍋スープは確かに本格的な味がして美味しかった。 温まってかつ野菜もたっぷりとれて、滋養満点だった。 結局レシピとしてはあまり私には役に立たなかったけど、エッセイも面白かったし、写真を見ているだけでも幸せな気持ちになれたので大満足。 各レシピに、そのレシピにまつわるエピソードが語られているのだけれど、辻さんの世界各国の旅や旅先での出会い、フランスでの生活が垣間見れる内容にほっこり。 そしてレシピなんだけど、もはやこれ文学作品では?と思えてしまうほどに、スープの名前や材料を見ているだけでも想像力が膨らみ旅行情緒を誘う。 ブランケット・ド・ヴォー ホワイトアスパラのヴルーテ プティ・ポワのポタージュ パリ風ポタージュ・ペキノワ セビリアのガスパチョ クレーム・ド・マイス あさりのショードレー お、おしゃれ! 名前の響きだけでも圧倒的にオシャレ! もはや目次を見るだけでもお腹いっぱい状態。 ごちそうさまです。 ごはんやお料理は食べるという意味で国や言葉を超えて人と人をつなぐことができる、というのはこれまでも認識していたし、衆知の事実だと思う。 今回気づいたのは、お料理を作るということもまた人と人を繋いだり、距離を縮めたり、お互いをより理解できるコミュニケーションツールになるんだなと思った。 美味しい料理を一緒に作って、一緒に食べたら、もうそれだけでお互いハッピーになってしまう。 辻さんはパリ生活も長いのはもちろん、国内外の様々な地域を旅したりまた生活したりしているので、そういったことも心得ているのかなと思った。 料理好き、美食家、みたいな側面もあるのかもしれないけれど、そういった側面もきっとあるのだと思う。 私もコミュニケーションにお料理を取り入れることをやってみたいと思う。
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小説もエッセイも、ダンチュウのコラムも大好きな辻氏のレシピ本。どれもすぐに作れそうでお腹も心も満たされそう。材料も無理しない範囲でアレンジ出来そうな所が良い。
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