韓国はどこに消えた!? 世界から見捨てられた国の末路

髙山正之(著者), 渡邉哲也(著者)

• 販売会社／発売会社: ビジネス社
• 発売年月日: 2021/10/22
• JAN: 9784828423340

商品レビュー

2022/01/17

第１章　「韓国いらない」が世界の本音
韓国との関係は「断捨離」に尽きる
アフガンと朝鮮半島は似ている
中国のアフガン関与は前途多難
連動する極東情勢と中東情勢ーバイデン政権でどう変わる
第２章　押し付けられた朝鮮半島
世界史上存在感がなかった朝鮮半島
朝鮮の国名の由来は貢ぎ物が少ないから
朝鮮を嘆く朝鮮人儒学者
朝鮮と関わるとろくなことがない
第３章　国家の体をなさない「小中華」の非常識
なぜ中国と韓国は法を守らないのか
国際法を遵守してきた近代日本
奴隷しかいない中国、さらにその奴隷民族韓国
「国家」概念の違いー国境、民族、言語とは
第４章　暴走する「無法国家」の末路
国際法違反であり徴用エとは無関係
米中対立で韓国は八つ裂きに
韓国の常識では国際法より国内法が優先
第５章　韓国がなくても平気な日本経済
韓国を勘違いしたアメリカの経済学者
「漢江の奇跡」は日本がつくった
1997年のアジア通貨危機が流れを変えた
第６章　忍び寄る韓国からの「見えない侵略」
在日朝鮮人を吉田茂いじめに利用したマッカーサー
戦勝国民のいい分でわが物顔
〈朝鮮〉〈朝鮮人〉「在日韓国人」とは何か
第７章　誰が大統領になっても「反日」につける薬なし
とうとう日本人にバレた「韓国の正体」
従軍慰安婦ピジネスも儲からなくなった
戦後七十年以上続く日本封じ込め
外圧を利用し徴用工で軍艦島批判
終章　韓国はどこへ消えたのか
われわれが韓国を批判するようになった理由
韓国を椰楡したら、「殺」と書いた手紙が届いた
対馬海峡でわかった朝鮮半島の意義