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人生は、もっと、自分で決めていい
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人生は、もっと、自分で決めていい

薄井シンシア(著者)

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人生は、もっと、自分で決めていい

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP/日経BPマーケティン
発売年月日 2021/10/22
JAN 9784296110735

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商品レビュー

3.5

18件のお客様レビュー

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2024/04/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

30歳。2人目の子供が生まれ育休中にこの本を手に取りました。 外資系企業で営業職として、1人目の育休を終えた後も、フルタイムで働いてきました。「ワークライフバランス」に囚われ、余白のない毎日を必須に綱渡りしながら過ごしてきた毎日。キャリアも子育てもどちらも中途半端な気がして、まさに限界です。 以前AbemaTVでお見かけしたときは、強めな物言いでちょっと苦手意識があった薄井さんですが、この本は柔らかく、現実的で、寄り添ってくれる印象をもちました。 守りたいもの(夫、子ども)を人生で1番多く抱えている今、価値観はどうなっていて、弱みはなにか?(私の場合は子どもが最優先なので、キャリアにおいて子どもがいることは弱みかな。) 海外のMBAに挑戦したいけど、優先すべきことなのか?大企業で働くこと、名の通った企業で働き続けたい気持ちが強かったけど、ほんとうにそうなのか? 私が悩みがちな理由は、優先順位がはっきりしておらず、かつ情報が足りていないからだと薄々感じていたことをハッキリ突きつけられた気がして、恥ずかしい気持ちと、なんだかスッキリした気持ちと。 人生100年時代、満足のいく人生を歩めるよう、自分で手綱をもって歩いていけますように。

Posted by ブクログ

2023/10/19

以前、新聞の記事でANAインターコンチネンタルホテルの営業開発担当副支配人の薄井シンシアさんを知り、専業主婦歴17年からのスタートでどのようにして華麗なるキャリアを築きあげたのかとても興味がありました。『どんな状況になっても、自分が大切にしたいものを軸に、自分の限界を受け止めて、...

以前、新聞の記事でANAインターコンチネンタルホテルの営業開発担当副支配人の薄井シンシアさんを知り、専業主婦歴17年からのスタートでどのようにして華麗なるキャリアを築きあげたのかとても興味がありました。『どんな状況になっても、自分が大切にしたいものを軸に、自分の限界を受け止めて、目の前のことを積み重ねる。』『今の自分に納得できていなかったとしても、大丈夫です。その人生は、いつだって変えられる。』『これからの人生を、自分の手で前に進めていくことを願って』『一生の中で帳尻を合わせればいい』などなど、これからの人生や、自分なりに納得のいく仕事をしていくには、どうしたらいいのかなぁーとあれこれと思い悩んでいる毎日ですが、とにかく目の前のことをコツコツとこなして、もがきながら頑張ってみようと思いました。人を羨んだりせず、自分が幸せだと思えるように、笑顔を忘れずに、人生の真ん中に「自分」がいるようにしていきたいと思いました。何歳からでもチャレンジできるんだし、諦めてはいけないなぁーとも。背中を押してもらえました。

Posted by ブクログ

2023/10/15

シンシアさんの真っ直ぐな思いに背中をゆっくり押してもらえるような一冊。 好きなことをやろうという概念が多い中で、人生100年を見据えつつできることをやる思いに力をもらえる ■同時に全部やらなくてよい、人生は100年 ■自分を真ん中におく ■悩むことはメリット・デメリットを書き出...

シンシアさんの真っ直ぐな思いに背中をゆっくり押してもらえるような一冊。 好きなことをやろうという概念が多い中で、人生100年を見据えつつできることをやる思いに力をもらえる ■同時に全部やらなくてよい、人生は100年 ■自分を真ん中におく ■悩むことはメリット・デメリットを書き出していつも眺める ■決断したならすぐにやる。やらないのは理由があるはず ■私は良き明日のために、今日を生きている

Posted by ブクログ

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