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暗夜鬼譚 空蝉挽歌(後) 集英社文庫
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暗夜鬼譚 空蝉挽歌(後) 集英社文庫

瀬川貴次(著者)

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暗夜鬼譚 空蝉挽歌(後) 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2021/10/20
JAN 9784087443103

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暗夜鬼譚 空蝉挽歌(後)

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 暗夜鬼譚
  • 龍馬事件
  • 太宰府の旅
  • 感情の葛藤
  • 初対面のとまどい
  • 久継の心情
  • 人間関係の微妙さ
  • 夏樹の成長
  • 思わぬ肩透かし
  • 読者の考察を促す

物語は、龍馬事件の謎を追う夏樹と一条の旅を中心に展開し、登場人物たちの複雑な感情が描かれています。特に、久継の心情に焦点を当てた描写が印象的で、読者はその葛藤や成長を通じて深い余韻を感じることができます。急展開の後に物語があっさりと終わることで、思わぬ肩透かし感を味わう一方、キャラクターたちの感情の重みが強く残ります。夏樹の行動や久継への執着に対する疑問も生まれ、物語をより考察する楽しみを提供しています。全体として、感情の葛藤や人間関係の微妙さを通じて、読者は深い印象を受けることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/12/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ラスト数ページで大号泣。 涙でビッショビショのティッシュが散乱するテーブルに、顔面突っ伏して大号泣(笑) 久継はさ、2人が幸せだったらそれで良かったんだよね。 元々自分が身を引く立場だって理解もしてたし、都から追いやられた時も、ここいらが潮時だとも思ったんじゃないかな。だから美都子のことも無理に連れて逃げなかった。 頭の中将と美都子が今幸せで居てくれたら、それだけで自分が身を引いた甲斐が有ると、2人の幸せが自分の幸せだと、そう思えたんだと思う。 でもそうじゃなかった。頭の中将は後悔していた。心から幸せにはなってなかった。 それが許せなかった。 2人が幸せになってないなら、自分が大宰府まで追いやられたのは何だったのか。自分が身を引いたのは何だったのか。美都子を残して去ったのは何だったのか。 ふざけるな!!!お前たちだけは幸せで居なくちゃいけないだろ!! その思いが御霊にさせてしまった。 もしかしたら、御霊となって2人を連れて行くつもりだったのかもしれないね。 ただ頭の中将を殺したいんじゃなく、2人を連れていって、また3人で過ごしたかったのかもしれない。 それが人の道理から外れていると分かっていても。 でも夏樹がそれを止めてくれた。 『よくやった、小僧』 この一言に、久継の思いの全てが詰まっているようで、辛い。 邪魔をするなら夏樹を消すという思いは確かでも、それと同時に、自分を止めてくれるのも夏樹だと思ってたんじゃないかな。何だかんだ、弟のように思ってくれてたと思いたい。 最後はブツっと切れていて賛否あるかもだけど、私は夏樹の心情を考えればあのラストで最高だと思う。 夏樹はきっと、あの後から記憶が曖昧なんじゃないかな。自分がどうやって家に帰りついたのかすら分からない気がする。 あそこで話が切れているからこそ、それが伝わってくる終わり方だと思う。

Posted by ブクログ

2022/12/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久継が本物の怨霊になってしまった…ラストがぶつ切りのような感じがしたけれど、あとがきでわざとこういう幕引きと述べてあったので納得…いや、あまり納得できない部分もあるけど…今回の夏樹には絶妙にうわぁ…と思う箇所があってこんなキャラだったっけ??という気分になった。 一条も黄泉がえって極月を使えるようになっただけじゃないよね…?

Posted by ブクログ

2022/04/11

長かった割には、なんだかこれで終わり?という肩透かし感がすごい。 作者の意図らしいけれど、まだ後日談があると思っていたのにばっさりと断ち切られた気がしてしまい、戸惑う。 最終巻は夏樹にものすごいイライラしてしまい、嫌いになりそうだった(笑) 久嗣への執着がすごいので、なぜそんなに...

長かった割には、なんだかこれで終わり?という肩透かし感がすごい。 作者の意図らしいけれど、まだ後日談があると思っていたのにばっさりと断ち切られた気がしてしまい、戸惑う。 最終巻は夏樹にものすごいイライラしてしまい、嫌いになりそうだった(笑) 久嗣への執着がすごいので、なぜそんなに執着するのかが理解ができず謎になってしまったw。 一条への思いやりもないし。 そしてその一条は問題ないのだろうか? 久嗣の怨霊にまでなった理由も「え?っ」て感じだし。 うーん、やっぱり何もかも中途半端な終わり方な気がする。

Posted by ブクログ

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