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こんな小説、書かなければよかった。 ガガガ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2021/10/19 |
| JAN | 9784094530353 |
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こんな小説、書かなければよかった。
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
1冊完結。衝撃的とも自虐的とも反則技とも見えるタイトルでの、少女たちの物語を"紡ぐ"、"栞"を挟む物語。しおりが想いを転換する場面まではとても辛い。相手を想うあまり傷つけることや、相手の為にということが実は自分の快感である、というのが暴露さ...
1冊完結。衝撃的とも自虐的とも反則技とも見えるタイトルでの、少女たちの物語を"紡ぐ"、"栞"を挟む物語。しおりが想いを転換する場面まではとても辛い。相手を想うあまり傷つけることや、相手の為にということが実は自分の快感である、というのが暴露されていく所とか。だから最後の直前は二人を応援したくなる。 ライトノベルばっかり読んでいた身にとって、人物の動きが直接的で無い本作品の読書は頭と心を使って、じっくり読んだ。良い読書時間でした。ありがとうございます。
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重い病を抱えるつむぎが親友のしおりに「自分としおりの昔馴染の後野との恋を小説にして欲しい」とお願いすることから始まる切ない青春物語。「永遠」を誓い通じ合っていたつむぎとしおりが、いつしかボタンを掛け違う。本心を隠したままうわべだけ仲良く見えてしまう。そんな二人が最後には本心をさらけ出して、再び「永遠」を約束できるようになる下りには心が震えました。ちょっぴり切ないけれど、希望が見えるエピローグがとても良かった。
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