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私が本からもらったもの 翻訳者の読書論
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私が本からもらったもの 翻訳者の読書論

酒寄進一(著者), 蜂飼耳(著者), 土屋京子(著者), 鈴木芳子(著者), 永田千奈(著者), 高遠弘美(著者), 木村政則(著者), 貝澤哉(著者), 駒井稔(編著)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 書肆侃侃房
発売年月日 2021/10/08
JAN 9784863854871

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商品レビュー

3.7

8件のお客様レビュー

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2025/02/27

この本の制作に携わった全ての方たちにお礼が言いたいと思わせてくれた1冊。8人の方のお話はどれも興味深いもので、とても楽しく読ませていただきました。色々自分に響くものはありましたが、その中でも特に印象に残り、何度も読み返した貝澤哉氏について。実はそんなに多読な人間ではないんです。っ...

この本の制作に携わった全ての方たちにお礼が言いたいと思わせてくれた1冊。8人の方のお話はどれも興味深いもので、とても楽しく読ませていただきました。色々自分に響くものはありましたが、その中でも特に印象に残り、何度も読み返した貝澤哉氏について。実はそんなに多読な人間ではないんです。ってとこから嘘だ!と思いました。そこからもう掴まれたのだと思います。書物はタイムマシンという言葉もすごく感銘を受けました。ドラえもんの道具は夢であって実物ではないと考えていた概念をひっくり返された気分です。また分からないことを恐れないでという言葉にも私自身がすごく救われました。読んですごく自分自身が充実した気持ちになれる本でした。

Posted by ブクログ

2023/07/21

 ドイツ、ロシア、フランス、英米、日本文学の翻訳者の方々8人に、「私が本からもらったもの」をテーマに編集者の駒井稔さんがインタビューしたもの。  子供の頃どういった環境で、何を読んでいたとか、読書好きになったきっかけとなった本とか、興味深いことが書かれている。  個人的には、...

 ドイツ、ロシア、フランス、英米、日本文学の翻訳者の方々8人に、「私が本からもらったもの」をテーマに編集者の駒井稔さんがインタビューしたもの。  子供の頃どういった環境で、何を読んでいたとか、読書好きになったきっかけとなった本とか、興味深いことが書かれている。  個人的には、多くの方が大学時代の教授にかなり影響を受けていることに驚いた。各々にとって、魅力的な研究をされている教授と出会ったり、その教授目当てに大学を選んだりしていて、大学選びって大切なんだな、都会には偉大な研究者がいるんだな、と自分の大学時代のことと比較してびっくりした。  個人的に一番印象に残ったのはロシア文学の貝澤哉さんと英米文学の木村政則さんのお話。 (貝澤哉さん) ○読書ではその本に身を任せてみる、それによって自分の中で新しいことが出てくる。新しいことが出てくると、これは何なんだろうと一生懸命考える。読書や教養ということの意味は、新しいことを考えられるかどうか、そのためのツールになるということ。 ○わからないものだからこそ分かろうとするのが解釈であり理解。それは自然科学の説明とは違うもので、それが人文科学と自然科学の違い。 わからないことを恐れないで。例えば真理とは何かとか、神はいるのかいないのかとか、何千年も取り組んでいるけど未だに結論が出ていない。わからなかった時に自分はダメなんだと考えてしまわずに、その時々の疑問をためておいてほしい。疑問の引き出しをいっぱい作っておいて、それを折に触れて考えていると、別の場面でつながったりする。 木村政則さんのお話では、早いうち(遅くとも大学時代までに)に何でもいいので興味を持つ。早くから土壌作りをしておくことが大切。という所が確かに…と思った。 翻訳者の方の事を少し知っただけで、その方の訳本をより興味深く読める気がした。

Posted by ブクログ

2023/07/04

読書論、というものがあるのを初めて知った。しかもこの本は主に翻訳者の方々が語る読書論。予想に反して小難しくはなく、各人がどのように本や読書と向き合ってきたかという話だった。著者が対談に参加された人ごとに読書案内をまとめてくださっていたのがありがたかった。せっかくなのでこの案内に従...

読書論、というものがあるのを初めて知った。しかもこの本は主に翻訳者の方々が語る読書論。予想に反して小難しくはなく、各人がどのように本や読書と向き合ってきたかという話だった。著者が対談に参加された人ごとに読書案内をまとめてくださっていたのがありがたかった。せっかくなのでこの案内に従って、普段手に取ることのない各国文学の本を読んでみようと思った。

Posted by ブクログ