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入試改革はなぜ狂って見えるか ちくま新書1605
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入試改革はなぜ狂って見えるか ちくま新書1605

物江潤(著者)

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入試改革はなぜ狂って見えるか ちくま新書1605

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2021/10/07
JAN 9784480074218

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商品レビュー

3.6

8件のお客様レビュー

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2023/02/12

可もなく不可もなく…繰り返しが多く、受験する側の方がとても取り上げられたけど、入試改革で振り回されている大学の方にも同じぐらい視点をあてて欲しかったです。もう少し深掘りして欲しかったと思いましたが、変わった入試制度の概要の取りまとめが分かりやすくて、伝わりやすく書いてあったので◎...

可もなく不可もなく…繰り返しが多く、受験する側の方がとても取り上げられたけど、入試改革で振り回されている大学の方にも同じぐらい視点をあてて欲しかったです。もう少し深掘りして欲しかったと思いましたが、変わった入試制度の概要の取りまとめが分かりやすくて、伝わりやすく書いてあったので◎。

Posted by ブクログ

2022/07/05

現状の共通テスト導入にあたっての問題点、課題点など、入試の抱える問題点が数多くあり、改善は難しそうだな、と思いました。

Posted by ブクログ

2022/04/04

本書は「入試改革」を主としているが、教育に関する政策や改革は、なぜ見切り発車の感があるのかが、少し理解できた。 「知識偏重」とされる大学入試を改革するために、共通テストの記述式問題の導入、英語の民間試験導入を試みたが、なぜ断念に至ったのか? 教育改革の歴史を紐解くと、同じような...

本書は「入試改革」を主としているが、教育に関する政策や改革は、なぜ見切り発車の感があるのかが、少し理解できた。 「知識偏重」とされる大学入試を改革するために、共通テストの記述式問題の導入、英語の民間試験導入を試みたが、なぜ断念に至ったのか? 教育改革の歴史を紐解くと、同じような内容が言葉を変えて何度も出てきては潰えている。何故そうなるのか?

Posted by ブクログ

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