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米中争覇とアジア太平洋 関与と封じ込めの二元論を超えて 明治大学社会科学研究所叢書
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米中争覇とアジア太平洋 関与と封じ込めの二元論を超えて 明治大学社会科学研究所叢書

鈴木健人(編著), 伊藤剛(編著)

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米中争覇とアジア太平洋 関与と封じ込めの二元論を超えて 明治大学社会科学研究所叢書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 有信堂高文社
発売年月日 2021/09/30
JAN 9784842055824

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2024/03/29

米中競争が激化するなかで、アメリカが関与と封じ込めをどのように使ってきたのか、それがアジア太平洋にどう影響したかを述べる。 アメリカのリバランス戦略や海軍力について、ロスのエンゲージメント論の解析、台湾が非核政策を選択した理由、中国の対日政策の変遷、世界経済における米中関係、コロ...

米中競争が激化するなかで、アメリカが関与と封じ込めをどのように使ってきたのか、それがアジア太平洋にどう影響したかを述べる。 アメリカのリバランス戦略や海軍力について、ロスのエンゲージメント論の解析、台湾が非核政策を選択した理由、中国の対日政策の変遷、世界経済における米中関係、コロナウイルス感染症の影響などの各章からなる。中国とも抑留問題があったのは詳しく知らなかった。ティルを紹介し、中国海軍もポストモダン海軍としての活動を増加させているという話も面白い。

Posted by ブクログ

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