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田舎暮らし毒本 光文社新書1158
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田舎暮らし毒本 光文社新書1158

樋口明雄(著者)

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田舎暮らし毒本 光文社新書1158

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2021/09/15
JAN 9784334045654

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2022/06/26

田舎への憧れは全くないですが、自分の想像以上に厳しい現実があるんだと あらためて再認識。 そこそこの都会がいいというのが、自分の見解。 自分はどこかに移住する気は、今のところゼロです。 それでいいな、と再認識させられた1冊でした。

Posted by ブクログ

2021/10/30

大好きな作家さんの北杜市移住生活を描いたノンフィクション。ログハウス、薪ストーブ…、あこがれる人は多いが現実は甘くない。前半は移住のノウハウがいっぱいで、後半はなかなかお目にかかれないトラブル談。もともと田舎に住んでいる自分は春先から草刈り、庭木の剪定、薪づくりに忙しい。作業後の...

大好きな作家さんの北杜市移住生活を描いたノンフィクション。ログハウス、薪ストーブ…、あこがれる人は多いが現実は甘くない。前半は移住のノウハウがいっぱいで、後半はなかなかお目にかかれないトラブル談。もともと田舎に住んでいる自分は春先から草刈り、庭木の剪定、薪づくりに忙しい。作業後のビールを楽しみに。

Posted by ブクログ

2021/10/30

コロナ禍で増加する田舎暮らしの理想と現実。山梨県北杜市に20年以上暮らす作家のリアルな現実。 移住に関する費用、維持費や景観、近所付き合いなど。憧れの田舎暮らしについてまわるトラブルを具体的に記す。なかなか思ったような生活ができず、挫折する人も多いことが良く分かる。

Posted by ブクログ