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追憶の烏
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2021/08/23 |
JAN | 9784163914152 |
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商品レビュー
4.2
109件のお客様レビュー
さてさてよくも人(烏)の死ぬことよ。 雪哉が明確に変化したわけはわかったが、こんなところで、各所の設定が活きて来るとは。 また、確認したくなるのが悔しい。
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そっかぁそんな事があったのかぁ(´゚д゚`)それでこの雪哉があの雪斎に…なかなか図書館で借りられなかったけれど、テレビでアニメが始まったタイミングで読めて良かった(^^)♪
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
短編なら飛ばしてもいいかな…と思ってけれど、しっかり順番通り「烏百花」2冊を読んでから読むべき。 澄男のことは嬉しかったけど、一巻の登殿のもろもろがこう繋がってくるのね。 あせびあれっきりじゃん、いる?と思っていたけれど。むしろ出てこなくていいのに…ってところで登場なんですね。 茂丸が死んだ時もそうだけど、ついに金烏… こうして雪斎へと繋がるのか…と。 あの一言しか残さなかった所にきっと救いがあると信じたい。 最後には幸せになってほしいな、と思う。 難しい世界ですね。
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