なかからとかして愛してあげる GUSH C

野萩あき(著者)

• 販売会社／発売会社: 海王社
• 発売年月日: 2021/08/10
• JAN: 9784796414609

商品レビュー

2024/08/28

【気持ち良すぎて･･･声、止まらなくなりますね･･･（石神）】

エロス度★★★★★★★★

おやおや･･･なんと。
先生の描くエロスな描写は本当に神がかっていて素晴らしいですね。

アダルトショップの店長・石神と官能小説の編集者・酒井が紡ぐ恋物語で、EDの酒井が石神によって後ろを開発され、出口でイけるようになる開花が垂涎でした。

特に、石神の酒井にアプローチをし続ける一途さや溺愛の甘々さが素晴らしく、ひたすら酒井を甘やかす姿にトキめきが止まらず、完璧な彼氏と思ったら不安に感じることもある弱さにヤラれてしまいます。

酒井も石神の想いに応えたり、石神を欲しがるエロスな姿が最高でした。

2024/08/16

☆4.0

「遅れてきた春は。」のスピンオフ、ということを読み終わってから知った。全然単独で読める。
途中のウザい叔父さん、絶対受！と思ったけどそれは無かった･･･。 体から系。割とあっさり落ちるけど、毎話エロが濃いし、電子でも修正薄くて満足度高かった。

続編の「もっと！〜」も読んだので追記。メイン部分はシリーズ作品の全員が出てきるしイチャイチャだしで良かった。それはともかく個人的には最後に入ってる「欲求不満は嵌められる」のキャラが凄く気に入ったので、もっと読みたいなー。
電子シーモア　白線

2021/08/16

遅れてきた春は。のスピンオフ。
アダルトグッズ店長の石神とストレスでEDになってしまった官能小説編集者の酒井。石神に開発されどんどんエロくなってしまう酒井が良い。エロエロで大満足。甘々イチャエロを堪能出来ます。