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声なき蝉 決定版(上) 空也十番勝負 一 文春文庫
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声なき蝉 決定版(上) 空也十番勝負 一 文春文庫

佐伯泰英(著者)

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声なき蝉 決定版(上) 空也十番勝負 一 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2021/08/03
JAN 9784167917319

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声なき蝉 決定版(上)

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商品レビュー

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2022/05/17

「居眠り磐音」シリーズは51巻で完結しましたが、その後、磐音の嫡男空也の武者修行の旅が始まりました。その旅を描いた、空也が主人公になったシリーズ、「空也十番勝負」の第1巻、の上巻でございます。  双葉文庫から5巻まで出たところで中断されていたこのシリーズ、「居眠り磐音」の決定版...

「居眠り磐音」シリーズは51巻で完結しましたが、その後、磐音の嫡男空也の武者修行の旅が始まりました。その旅を描いた、空也が主人公になったシリーズ、「空也十番勝負」の第1巻、の上巻でございます。  双葉文庫から5巻まで出たところで中断されていたこのシリーズ、「居眠り磐音」の決定版が文春文庫から刊行されたのを機に、やはり決定版として文春文庫から刊行され、しかも物語が再開、6巻以降が新作として順次刊行中です。2022年5月現在、7巻が発売されたばかり。磐音シリーズファンとしてはうれしい限りです。ただこれ、1巻が「一番勝負」、2巻が「二番勝負」、と帯に書いてあるので、シリーズ名を考えると10巻で完結なのかしら?  さて、16歳の空也は、〈薩摩藩の御家流儀東郷示現流〉を学ぶために、薩摩へ入ろうとしております。しかし薩摩は〈特異なる国〉で、他国からの侵入を拒んでおり、国境付近で外城衆徒(とじょうしゅうと)なる集団が暗躍、入国しようとする者がいれば厳しく排除します。空也の武者修行の旅は、この外城衆徒との闘いから始まります。  ところで、わたくしずっと主人公の名を普通に書いておりますが、実は本書では、終始〈若者〉となっており、一切名前が出てきません。彼のことを知るすべての人たち、磐音とおこん夫婦ですら、彼の名を一度たりとも口にしません。それは、彼自身が薩摩入りに際し〈己の名も出自もすべてを捨て〉、〈口を利かぬ「行」を己に課した〉からだと思われます。  主人公の名前が出てこず、主人公がしゃべらないというのは、読んでいてなんだかボーッとしてくるというか、どうも物語の輪郭がぼやけるような感じがしますね。これ、〈薩摩藩島津家領内での修行を終えるまで続く〉とあるから、きっとまだまだ続くんだろうなぁ。肥後や日向で出会った人たちから〈名無しどん〉て呼ばれてるのは、ちとかわゆいですけどね。  旅先での新たな出会いもたくさんあるし、関前藩にいる馴染みの人たちも、それから江戸にいるいつもの面々も出てくるから、もちろんうれしいんだけど、このラストはやっぱり泣けちゃうなぁ。最近とくに武左衛門に弱いんですよねぇ。小田平助の優しさにもかなり弱いけど。

Posted by ブクログ

2021/06/28

【坂崎磐音の嫡子・空也の物語、ついに再始動!】武者修行の旅に出た若者は、他国者を寄せ付けぬ異国・薩摩を目指す。名を捨て、無言の行を課す若者を、国境を守る陰の集団が襲う!

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