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木はおどろきでいっぱい
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木はおどろきでいっぱい

ニコラ・デイビス(著者), 桑田健(訳者), 高部圭司(監修), ローナ・スコビー(絵)

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木はおどろきでいっぱい

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 化学同人
発売年月日 2021/07/29
JAN 9784759821192

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商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2022/11/20

どのページをめくっても美しく、ゆっくり隅々まで眺めていたくなる絵本です(*^^*)色合いや葉っぱの形、優しい動物の表情など、手元に置いて長く大切に読んでいきたい一冊です。 ⭐️チャアちゃんより教えて頂いた本⭐️

Posted by ブクログ

2021/10/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

〇美しくもユーモラスなイラストが、木々と木々と共に暮らす生き物や私たちの生活を案内してくれる。 木のことを驚きと共に知り、世界のこれからを考えるきっかけになる。 どこにでもはえている木。ぼくたち生きものは、木に頼って生活している。 ・木って何だろう?  成長するにつれ、木部の層が幾つも出来て太くなるものが木。広葉樹、針葉樹。 ・木はどこに育つ?  北極・南極・高山の頂上以外なら何処でも。  ←“樹木限界” ・木はいつ生まれたの?  四億年前。高さ30メートルの木が立ち並んでいた。  一億二千年前、被子植物誕生。 ・木部を持つ幹と枝  ←木部って何だろう?幹とか枝? ・葉、根、樹皮、花と球果、種子 ・木の上の植物  一見、他の植物の上にただ乗り。が、沢山の生き物に植物や住処を与えている。 ・木に住む、昆虫・爬虫類と両生類・哺乳類 ・鳥と木 ・木の共同体  森や林。沢山の木があることで、風の被害が少ない。  光を求めての競争。  沢山の木々があると、動物たちに十分な住処と食べ物をあたえられる。  命のリサイクル。 ・タイガ(北方林)、温帯の森林地帯、乾燥したユーカリの森、雲霧林、熱帯雨林 ・木からの贈り物  飲み水と空気。おだやかな気候。空を流れる川(水蒸気をはきだしている)  気候変動と戦う。←木の幹や枝に二酸化炭素が閉じ込められている。 ・森に暮らす人 ・森の破壊  5日ごとにロンドンと同じ面積の熱帯雨林がなくなっている。  お金<きれいな水と空気、世界の気候の保護、そこにある沢山の種が持つ未知の可能性 ・木を植える方法    

Posted by ブクログ

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