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プロジェクト・ファザーフッド アメリカで最も凶悪な街で「父」になること
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プロジェクト・ファザーフッド アメリカで最も凶悪な街で「父」になること

ジョルジャ・リープ(著者), 宮崎真紀(訳者)

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プロジェクト・ファザーフッド アメリカで最も凶悪な街で「父」になること

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社
発売年月日 2021/07/27
JAN 9784794972736

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2021/11/19

子どもへのDVはいけないということがストーリーでわかる。 米国の犯罪多発地区の話だが、貧困の連鎖や子どもへの虐待などニュースに出てくる日本でも他人事ではないと感じる。

Posted by ブクログ

2021/11/01

ジェンダー全盛期の現代において、父親の役割を重要視する内容なのだけど、父親の役割が何なのかは最後までわからない。ただ、父親という存在が大事なのだと男親が思うことで、地域へ良い影響を与えているというのが、とても良い仕組みだと思った。結局、役割があるかどうかということが人にとってその...

ジェンダー全盛期の現代において、父親の役割を重要視する内容なのだけど、父親の役割が何なのかは最後までわからない。ただ、父親という存在が大事なのだと男親が思うことで、地域へ良い影響を与えているというのが、とても良い仕組みだと思った。結局、役割があるかどうかということが人にとってそのコミュニティ(地域、家族に関わらず)に所属するかしないかの分かれ目になるのだと強く感じた。 よく会社などでも何もしなくていいから、見てるだけでいいから、新人教育などで使われると思うが、一番やってはいけないことだと思う。自分の力を発揮でき、正当に評価する。このシステムがないと、コミュニティから人は離れていくのだとおもう。 良い本であった。

Posted by ブクログ

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