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宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう ブルーバックス
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2021/07/15 |
JAN | 9784065243114 |
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宇宙人と出会う前に読む本
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商品レビュー
3.7
70件のお客様レビュー
全宇宙で共通の教養を身につけよう、ということで全宇宙の共通とは?と好奇心で読んでみた。太陽が2つ存在する星とか見えてる色も違うとか、思ってもなかったから知れて楽しい。衛星も1つしかないの珍しいの?72個とか回ってたら邪魔じゃない?とか思う。
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宇宙の事を、もし宇宙人と交流したらという物語で語られている。 時々解説も入るが、基本的に物語なのでサクサク読み進めることが出来る。 自分にもう少し知識があれば、もっとおもしろく読めたと思う。もう少し知識をつけたら、再読したい。
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宇宙のことを調べるっていうことは、宇宙の事だけを理解すれば良いのではなく、物理も化学も生物も数学も理解しないといけないし、もっと言えば社会のことや歴史のことなど多くの分野について深い理解が必要なんだな、と思いました。 なんとなく分かることもあったんですが、元素の事や数学、物理の...
宇宙のことを調べるっていうことは、宇宙の事だけを理解すれば良いのではなく、物理も化学も生物も数学も理解しないといけないし、もっと言えば社会のことや歴史のことなど多くの分野について深い理解が必要なんだな、と思いました。 なんとなく分かることもあったんですが、元素の事や数学、物理の分野のことは難しかった。っていうか、何の話?っていうトピックもいっぱいありました。 私たちの太陽は一つで、その基準で、私たちの世界は成り立っているけど、それが宇宙の常識か?と問われれるとそうではないんですね。連星の周りを回っている惑星もあって、この無限とも言える宇宙に知的生命体がいるのも不思議ではないはずですからね。 連星が「太陽」であった場合のカレンダーの話とか面白かった。連星が「太陽」だったらどんなんだろ?って思ったんですが、全く想像できませんでした。 あと、スターウォーズのエピソード2(だったかな?)に出ていた立体の星図表の話がありましたが、ああいうの本当にあったら楽しいだろうな、と思いました。でももしかしたら、知らないだけですでにあるかも、ですけどね。 全体的に難しいトピックが多かったけど、楽しく読めました。
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