攻めの節約 「金持ち脳」になって自由な人生を手に入れる

生方正(著者)

• 販売会社／発売会社: WAVE出版
• 発売年月日: 2021/07/08
• JAN: 9784866213330

商品レビュー

2024/08/08

本当に人生を好転させたいなら
考え方が学べる書籍を20〜30冊読むべき。

時間を生み出すモノへ投資を惜しまない。

やりたいことリストをやはり作る。

明確な目標は人を大きく変える。
例　1年で500万貯めないと殺される。
→死に物狂いで働いて、いらないものは売る。

社会は貯金をすることが難しい構造になっている。
・パーキンソンの法則
収入が30万の人は支出も30万に膨張する。
物に溢れ、自分に強い自制心がないと止められない
・税金のワナ
いくら払っているか把握しているか？
・お金のことを学ばないリスク

節約はリスクがない
時間はお金より貴重
無駄なモノを減らすとお金のセンスが磨かれる

マイルを貯められるクレジットいいかも？
・UNITED MileagePlusセゾンカード
飲み会をまとめて支払うなど。

キャッシュレスもどんどんやれ。
公共料金も家賃も
LINE Pay おすすめ　公共料金特に。
LINE Payクレジットらしい

20%オフでもかなりすごい

買う時に売ることを意識する。

やはり家は要らない
購入しても価値が下がらない家は
郊外ではなく利便性が高い家

ローン制裁に苦しむ人は150倍
金利が増えても
手元に資金が厚くなった時に繰上げ返済。
車のランニングコストは高すぎる

株主優待を目的とした株投資は良い
株式投資はいいよ。視点を養う

お金持ちには読書でなる。
時給数百万でも読書に時間を割く。
これが何の意味をするのか。
それだけ読書には効率の良い投資である。

目標は１日2.3冊ずつ？
年間。24〜36冊？
図書館の利用はあり。
自治体の運動施設を利用する。

与えられた仕事をコツコツとキチンとこなす。

自らの支払う税金把握しているか。
確定申告を自分でする。ビジネスセンスと
お金の管理を客観的に捉えられる。
確定申告のメリットとデメリットをおろす。

仕事が早い人はコレしかしない　本あり。

2024/04/13

他の本で紹介されていた。

資産を2億貯めた元自衛官の著者が、節約について書いている。無駄な出費をなくして投資する。

いわゆるケチケチした節約ではなく、頭を使って節約する。
・節約はノーリスクの資産運用である。
・クーポンは必要なものを安く手に入れるために使う。クーポンがあるからという理由で買わない。
・時間を有効に使う人は人生を制す。
・支払いではなるべくポイントを溜める、というのはわかるが、制度が頻繁に変わってしまうので、まめに確認が必要である。この本に書いてある内容ももう変わっている。

2023/12/22

金持ちになりたいなら本を読むことだが、まずは図書館を使い倒すことから始める。私たちの税金で建てられた施設だからこそ、それを使わない手はない。