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暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2021/07/07 |
| JAN | 9784065246344 |
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暁の宇品
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商品レビュー
4.7
28件のお客様レビュー
堀川惠子の暁の宇品を読んだ。 陸軍船舶司令官たちのヒロシマと副題が付けられている。 内容は副題そのままで、船舶基地の宇品の司令官たちのノンフィクションだ。 前半は船舶の神と言われた田尻昌次の半生が描かれている。 後半はそのあとの船舶司令官の話だ。 アメリカを相手に何とかなるだろう...
堀川惠子の暁の宇品を読んだ。 陸軍船舶司令官たちのヒロシマと副題が付けられている。 内容は副題そのままで、船舶基地の宇品の司令官たちのノンフィクションだ。 前半は船舶の神と言われた田尻昌次の半生が描かれている。 後半はそのあとの船舶司令官の話だ。 アメリカを相手に何とかなるだろうで、始まった太平洋戦争は何ともならなかった。 船舶の重要性を軽視した結果が、ガダルカナルでの餓死9割と言う悲劇を生んだ。 小学校の頃は軍歌が好きだった。 戦争で過酷な思いをした親なら、あまり良くは思わなかったかもしれないが、父は兵役には行ったものの戦地には行かなかった。 戦争を知らない子どもたちと言う歌があったが、戦争を知っている人の大勢の中で、戦争を知らない子どもたちと言う位置づけだったのだろう。 今ではもう戦争を知っている人は少ない。 この時代の少し前の日露戦争を描いた坂の上の雲は高校生の時に新刊で読んだ。 面白くて3巻を三日で読んでしまった。 日露戦争の大勝利が描かれているが、日露戦争は勝ったのではなく負けなかっただけと本書でも書いてある。 その勘違いのまま、太平洋戦争に突入して、余り陽の当たらない船舶司令官の苦悩を知るのにはとても良い本だと思う。 最後に広島の原爆の救援に船舶司令官の活躍が描かれているが、今のように防護服もなく救護に向かった多くの若者が放射能の二次感染でその後亡くなっているのは悲しい。 東日本大震災での原発事故でも、公表されていない多くの人が亡くなっている。
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暁部隊と呼ばれた宇品の船舶輸送司令部の終戦までを膨大な資料をもとにたどっている。 軍人として生きることは矛盾しかないと本当に思う。そんな矛盾を抱えたままいきるしかなかった時代。二度と繰り返してはならない。
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いい本だった。田尻、佐伯両司令官の生き様がいい。もし彼らがアメリカの軍人だったら、もっと中枢にいた事だろう。当時の日本の上層部を担いだ国民の不幸。ただそういう状況を作ったのも、マスコミ、国民なのだ。現代でもそう。気をつけなくては。
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