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新しいDX戦略 未来ビジネス図解
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新しいDX戦略 未来ビジネス図解

内山悟志(著者)

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新しいDX戦略 未来ビジネス図解

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エムディエヌコーポレーション/インプレス
発売年月日 2021/06/25
JAN 9784295201540

新しいDX戦略

¥220

商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

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2021/12/01

先の衆院選後の内閣改造によりデジタルトランスフォーメーション担当大臣なるものが生まれ、DXに興味を持ち、この本を読んでみた。 デジタル後進国の日本にいてなおデジタルの進化についていけていない自分にとっては考え方を見直すいいきっかけになった。ただ、先進事例など既存のサービスやプラッ...

先の衆院選後の内閣改造によりデジタルトランスフォーメーション担当大臣なるものが生まれ、DXに興味を持ち、この本を読んでみた。 デジタル後進国の日本にいてなおデジタルの進化についていけていない自分にとっては考え方を見直すいいきっかけになった。ただ、先進事例など既存のサービスやプラットフォームを交えて説明はされているが、では今日から自分自身がどう変わればこのデジタル社会で生き抜けるのか具体的な手法が少し乏しいなと感じた。 気になった事 ・物理から仮想へ、モノからサービスへ、所有から共有へ、消費から循環・再生へのシフトが非常に短い期間で進行する ・今後、生活者の衣・食・住、交友関係、健康状態、購買・移動など行動にかかわる情報がデジタル化されていく。 ・斬進型イノベーション、不連続型イノベーション ・非対面・非接触への対応はニューノーマル ・VRによる体験型研修 ・サブスクリプションモデルのメリット

Posted by ブクログ

2021/11/30

デジタルトランスフォーメーションの言葉の意味を全くわからない状態で読みました。 読み終わった時にGoogleで「デジタルトランスフォーメーションとは」と検索していました。とはいえ、内容はしっかり読みましたし、なんとなくは理解できました。 DXの言葉の意味を知らなかった時点でヤバい...

デジタルトランスフォーメーションの言葉の意味を全くわからない状態で読みました。 読み終わった時にGoogleで「デジタルトランスフォーメーションとは」と検索していました。とはいえ、内容はしっかり読みましたし、なんとなくは理解できました。 DXの言葉の意味を知らなかった時点でヤバいのかもしれませんが… ある程度わかっている人であれば素直に入ってくる内容なのかと思います。 自分としてはデジタルという言葉が先行して入ってきてしまいますが、この先は組織・会社を変革していかなくてはいけない。そのツールとして社内、サービスの内容をデジタル化させていくべし。と理解しました。 社内もデジタル化を考えています。人手不足で新たな人材の確保が厳しい中効率的に行動できるもの。ただ、理解がされないのが現状です。やはりまずは社内の意識の変革が必要なのでしょうね。 自分にはDXを知るきっかけをもらったのは非常にありがたい本でした。 ただ、個人的な事になってしまうのですが、横書きに未だに慣れることができず… また、テキストデータではなく画像データだったのでKindleではきつかったです。 すみません…

Posted by ブクログ

2021/11/29

最初に思ったことは、DXの本なのにKindleにテキスト完全対応ではなく、画像でのダンロードとなるため、線を引いたり、フォントを変更したりができず、非常に不便だったことです。 DXの時代なので、半年くらい前から読書はKindle一択にして、紙の本は捨てた売ったですべて処分しまし...

最初に思ったことは、DXの本なのにKindleにテキスト完全対応ではなく、画像でのダンロードとなるため、線を引いたり、フォントを変更したりができず、非常に不便だったことです。 DXの時代なので、半年くらい前から読書はKindle一択にして、紙の本は捨てた売ったですべて処分しました。スペースもったいない。感想書くにも線引いたところをメール送信で、コピペ貼り付けでいけちゃう。 という観点からは不便な本でした。 肝心の内容ですが、DX導入にあたっての心構え的なものや前提知識としては良いと思いましたが、具体的な導入案としてはあまりピンとくるものがありませんでした。 ただ、Iot導入時の3ステップとして、第一に「可視化」であることはなるほどと思いました。 DX導入の目的は、危機管理にもなる、ということはあるものの、やはり効率化が目的となります。その効率化を図るにしても、そもそもの社内の動きが可視化できていなければ、効率化の仕様がありません。 弊社は電子日報を通して、社内の動きを可視化しています。データベース化された日報であれば、月ごとの集計、お客さんごとの集計、従業員別の集計、仕事の分類ごとの集計等、あらゆる振り返りが可能となります。 上長がそのデータを見て、自分の感覚的に時間がかかりすぎているところを指摘して、どのような工程で仕事をしているかを確認→無駄の改善、につなげています。 その他、DXはこれからの時代に必須な領域であるとの認識のもと、様々な情報収集をしていきたいと思います。 ↓メモ AIの苦手なこと(≒人間に残る仕事) ①ホスピタリティ 肌触り、会話のおもてなし ②リーダーシップ 情熱で人を動かす ③クリエイティブ DX導入は導入に求められる大胆な発想→違う階段に飛び移る DXは危機管理にもなる Iot活用の3ステップ ①監視、可視化 ②制御、自動化 ③最適化、自律化 これからのDXは、早期導入、走りながら改善、ダメならすぐやめる サブスクの消費者のメリット、試せる、家電、家具

Posted by ブクログ

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