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歴史なき時代に 私たちが失ったもの取り戻すもの 朝日新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2021/06/17 |
| JAN | 9784022951236 |
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歴史なき時代に
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歴史なき時代に
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商品レビュー
3.4
9件のお客様レビュー
日本の近現代史についての対談・エッセイ集。 著者のことは知らなかったが、歴史のことよりも彼のバックボーン(うつからの回復)の方が気になった。
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執拗にコロナ対応の政策を批判しているが、日本で感染拡大が海外より深刻にならなかった理由は、科学的には明らかになっていないはず。 であれば、慎重に対応することが必要であったのではないか。 当然ながら、自粛という無責任な対策は非常に問題であるが、ワクチンが行き渡るまでは、人流を抑える...
執拗にコロナ対応の政策を批判しているが、日本で感染拡大が海外より深刻にならなかった理由は、科学的には明らかになっていないはず。 であれば、慎重に対応することが必要であったのではないか。 当然ながら、自粛という無責任な対策は非常に問題であるが、ワクチンが行き渡るまでは、人流を抑えるしか感染拡大を抑える手段はなかったことは明らかである。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
以前に読んだ、著者の「中国化する日本」が面白かったので、この本を手にしたのだが、どうもついていけない。 内容は、朝日新聞に連載したコラムを軸にして、それに対談4編に、著者へのインタビューから構成されているが、冒頭の「まえがき―さよなら、学者たち」で躓いた。 「まえがき」は、SNSで炎上した歴史学者の投稿内容をダイジェストしているのだが、名前を匿名にするのは良いが、部外者には内容がチンプンカンプンで理解しようがない。 具体的には、実証的な歴史研究者A(日本史・男性)が「網野義彦はただのサヨク」と投稿し、別の学者B(英文学・女性)が「Aのような冷笑系には、網野のロマンティシズムを読み解くことはできない」と反論、更にC(日本史・男性)が「Bこそ思い込みしか根拠がないのに、妄想で当てこすっているだけだ」と論評。その後Cが1年半以上前からBの知らない所で、Bの言動をたびたび誹謗中傷していることが判明し、過去の発言を入手したBが、Cを強く非難した。それがSNSで炎上し、CがBへ謝罪する事態となった。ここへ有象無象の者がバッシングやキャンペーンをやり始めた。 それに対して、著者が「Cへの不当なバッシング」を批判したところ、著者にも火の粉が飛び移り巻き込まれてしまったグチをクドクドと述べている。 (この事件はSNS上では、有名な事件だったらしい???) 次に、SNSの炎上の話から、コロナでの「自分が罹らないためなら、他のやつらは黙って自粛しろ」の風潮への批判へと展開してゆき、ポストコロナは共感を作り直すことから始めなくてはならないと纏めている。 ・・・この著者は、読者に分かりやすく理解させようとしているのか疑問に思う。 本書のメインであるコラムの内容についても、短文であるため、全体感が把握できないのでその分理解しにくい。著者の怒りが常に感じられるので、読んでいて疲れる。 対談については、まともな内容であったので、辛うじて救われたが、全体に著者の熱量が多すぎて、お薦めできる本ではないと思う。 ただいろんな書評をみると、★が4~5が圧倒的に多くついており、若者には理解できて共感が湧いているようなので、単にオジンがついていけないだけなのか?
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