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香菜里屋を知っていますか 新装版 香菜里屋シリーズ 4 講談社文庫
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香菜里屋を知っていますか 新装版 香菜里屋シリーズ 4 講談社文庫

北森鴻(著者)

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香菜里屋を知っていますか 新装版 香菜里屋シリーズ 4 講談社文庫

定価 ¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/06/15
JAN 9784065208137

香菜里屋を知っていますか 新装版

¥440

商品レビュー

4.1

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みんなの感想まとめ
  • 香菜里屋
  • ミステリー
  • ビアバー
  • 友情の秘密
  • マスター
  • 工藤の過去
  • 連作短編
  • 感動の完結
  • 未完の物語
  • 期待感

テーマは、ビアバー《香菜里屋》のマスターの過去と店の秘密が明かされることで、読者は感動と共に物語の深みを感じることができます。シリーズの最終編として、マスターの影の部分が浮き彫りになり、彼の人生や友情の複雑さが描かれています。読者は、物語の終幕を迎えることに寂しさを感じつつも、シリーズ全体を通じての名作としての価値を再認識し、次の展開を心待ちにする気持ちを抱くことでしょう。連作短編ミステリーとしての魅力が、感動的な結末と共にしっかりと締めくくられ、未完の「双獣記」も収録されていることで、さらなる期待感を持たせています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/11/02

北森鴻の連作ミステリ短篇集『香菜里屋を知っていますか 香菜里屋シリーズ4〈新装版〉』を読みました。 『桜宵 香菜里屋シリーズ2』に続き、北森鴻の作品です。 -----story------------- 出会いはひととき、思い出は永遠。 ビアバー《香菜里屋》からメニューが消えた...

北森鴻の連作ミステリ短篇集『香菜里屋を知っていますか 香菜里屋シリーズ4〈新装版〉』を読みました。 『桜宵 香菜里屋シリーズ2』に続き、北森鴻の作品です。 -----story------------- 出会いはひととき、思い出は永遠。 ビアバー《香菜里屋》からメニューが消えた訳とは。 そして、ついに明かされるマスターの過去――。 ミステリー史に輝く傑作、感動の完結! 突如、ビアバー《香菜里屋》からメニューが消えた。 マスター工藤と同じ店で修業したバーマンの香月は、 友の変化を耳にし、かつて二人が経験した悲しい出来事を思い出す。 工藤が待ち続けた人物が、ついに現れたのか――(「終幕の風景」)。 連作短編ミステリーの金字塔、感動の最終巻! 未完の「双獣記」も収録。 解説 大矢博子 ----------------------- 2011年(平成23年)に刊行された作品…… 三軒茶屋の路地裏にあるビアバー《香菜里屋》のマスター・工藤哲也が、客が持ちかける相談事や謎を、解き明かす安楽椅子探偵もの、香菜里屋(かなりや)シリーズの第4作(最終巻)です。  ■ラストマティーニ  ■プレジール  ■背表紙の友  ■終幕の風景  ■香菜里屋を知っていますか  ■解説 大矢博子  ■双獣記 香菜里屋シリーズ完結編…… 当店の裏メニュー、それはお客様が持ち込む謎と、その解決です、、、 ビアバー香菜里屋は、客から持ちこまれる謎がマスター・工藤によって解き明かされる不思議な店…… 常連客は、工藤による趣のある料理とともにこの店を愛していた。 だが、その香菜里屋が突然たたまれてしまう…… そして若かりし頃の工藤の秘密が明らかになる、、、 シリーズ完結編…… 未完となった「双獣記」も収録。 常連客たちが各々の事情で去って行き、工藤もある理由から店を畳み、姿を消してしまう…… 工藤の過去や人間関係、そして《香菜里屋》の名前の由来などが、それぞれの作品で明らかになっていく展開で、シリーズ集大成に相応しい作品でした、、、 工藤の人生における悲しみや苦しみ…… それを乗り越えて《香菜里屋》を開いたことは、彼にとって救いだったでしょうね。 《香菜里屋》は、待つための場所だったんですねー 他のシリーズのキャラクターも登場しているようですが、北森鴻の作品はあまり読んでないのでわかんなかったですね、、、 個人的に好みなのは、正確無比な腕を誇る老バーテンダー・谷川が、香月圭吾の注文に応えてつくったマティーニが失敗した謎を探る『ラストマティーニ』かな…… バーマンのプライドや潔さが感じられて共感できました。 シリーズとは全く関係ないのですが、意外と印象に残ったのは、未完に終わった作品『双獣記』かな…… 飛鳥時代を舞台にしたファンタジーですが、ここから面白くなりそうな第二部で途絶えてしまっています、、、 うーーーん、残念…… 北森鴻の作品は歴史を題材にした作品も面白そうなので、機会があれば読んでみたいですね。

Posted by ブクログ

2023/07/06

シリーズ最終編、マスターの影のある部分が解るシリーズ、またどこかでひっそりとBEER BARでもしてたらいいなあ謎解も。

Posted by ブクログ

2023/06/17

目次 ・ラストマティーニ ・プレジール ・背表紙の友 ・終幕の風景 ・香菜里屋を知っていますか ・双獣記 前回読んだときは単行本だったけれど、今回は文庫本。 未完の「双獣記」も収録されているので、ちょっとお得感。 さて、香菜里屋シリーズの最終巻から読んだため、登場人物たちの人...

目次 ・ラストマティーニ ・プレジール ・背表紙の友 ・終幕の風景 ・香菜里屋を知っていますか ・双獣記 前回読んだときは単行本だったけれど、今回は文庫本。 未完の「双獣記」も収録されているので、ちょっとお得感。 さて、香菜里屋シリーズの最終巻から読んだため、登場人物たちの人間関係がよく分からなくて、そして急激な最後の展開についていけなくて、シリーズを最初から読みなおした。 そして再びの最終巻。 やっぱり最後の展開は唐突過ぎると思うの。 工藤が待っていたという香菜からの連絡。 それを匂わせるような描写がないかと最初から読んでいたけれど、今作になって初めて明かされた工藤の過去がすべてだった。 他のシリーズの主人公である宇佐見陶子や蓮杖那智が出てくるのも、単なる作者のお遊びではなくて、作家として自作を畳んでケリをつけたのかな、と思えてくる。 それは作者の早すぎる死と関係があるのかないのかはわからないけれど。 今までいろいろと食べ物屋を舞台にした小説を読んできましたが、工藤の料理が一番美味しそうに感じられる。 手のこんだものもあるけれど、大抵は丁寧に作られてはいるけれどそれほど凝ってはいない。 それが素材の良さと、工藤の腕で絶品料理になる。 もっと彼の料理と謎解きを味わいたかったなあ。 それから「双獣記」。 なんと大好きな飛鳥時代が舞台です。 神秘の力を持つ厩戸皇子対異形の飲んだくれ蘇我蝦夷の戦いになるのでしょうか。 ええ、もちろん蝦夷が善です。 仏教の持つ力を使って権力を手中に収め、何ならこの世をぶっ潰そうとするのが厩戸皇子。 とりあえず彼の人外の手下は、威怒(いぬ)、佐流(さる)、吉路(きじ)。 え?厩戸皇子は桃太郎なんか? 蝦夷は厩戸皇子や蘇我馬子に追いやられ住む場所のなくなった者たちに居場所を与える。 それが吉備。(今の岡山県) そこが襲われ、信頼していた手の者が鬼になったと聞き、吉備へ急ぐ蝦夷。 ってところまでで終わってしまった。 歴史を見れば、蝦夷は負けです。 それをどうやって世界の破滅を防がせるのか。 そして多分主人公になるはずだったかもしれない鞍作那由他(くらつくりのなゆた)。 まだ少年で、鞍作止利(くらつくりのとり)の弟子でしかないので、今後どう化ける予定だったのか。 ああ、本当に読みたかったなあ。

Posted by ブクログ

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