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誘拐 P分署捜査班 創元推理文庫
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誘拐 P分署捜査班 創元推理文庫

マウリツィオ・デ・ジョバンニ(著者), 直良和美(訳者)

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誘拐 P分署捜査班 創元推理文庫

定価 ¥1,100

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2021/05/08
JAN 9784488296056

誘拐

¥715

商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2026/02/09

真昼間の美術館から十歳の少年が消えた。P分署からロマーノとアラゴーナは誘拐事件として操作を進める。一方、ロヤコーノ警部はアレックスと調べていた空き巣事件に奇妙さを感じていて……シリーズ2作目 「21世紀の87分署」と名高いイタリア発ミステリのシリーズ2作目。 前作に続いてそれぞ...

真昼間の美術館から十歳の少年が消えた。P分署からロマーノとアラゴーナは誘拐事件として操作を進める。一方、ロヤコーノ警部はアレックスと調べていた空き巣事件に奇妙さを感じていて……シリーズ2作目 「21世紀の87分署」と名高いイタリア発ミステリのシリーズ2作目。 前作に続いてそれぞれのプライベートがしっかりと描かれ、事件そのものよりむしろそちらが楽しみなシリーズ。 あと、今回は合間に入る詩的な表現がとても良き。好き嫌い分かれそうだけど、私は好きだなー。→ ラストは衝撃。これ、国内作品でやるとまぁまぁ批判されそうな……いや、(最近の国内ミステリあんまり読まないから)知らんけど。 海外ドラマ風で、かなーりびっくりした。 3巻に続くのかと思ったらそうではなく、あの終わり方が著者的にエンドマークみたい。なかなかすごい。余韻がある。

Posted by ブクログ

2025/04/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

え? ここで 終わり!? えぇぇぇ!? えぇぇぇぇぇぇええええ!? ちょっとーーーーー!!!!! これは、きつい終わり方ですよ・・・ 流れ的に、悪い方向に考えてしまいます・・・ でもでも、この終わり方だから、万が一の可能性で良い方向もなきにしもあらず なんだけど でもねぇ・・・ ここまでの流れがねぇ・・・ きっついわー いやー いやいやいやー もしかして、次巻で触れるか!? と思って、パラパラり とめくってみたけど 全く別の事件のお話っぽかった・・・ うぅぅぅぅ 救いは・・・どこに? とりあえず、次、読む。 あ、前作、「集結」で、しょっぱなロヤコーノさんに警官としての態度を叱責され、 その後、立派に改善した ジョバンニ・グイーダ巡査。 今回、他の面々の私生活を事件に絡めつつ書かれている部分で、彼の話も出てくるんだけど、 いいやつじゃん! パパ、頑張れ! って、ちょっと応援したくなった。 いや、応援するw 他の面々も、前作で語られたものに、更に上書きされ、個々がより一層際立ってきたのが良い。 問題もあり、恋の予感もあり、 をいをい!ってなる人もいて・・・ あなたの事ですよ、アラゴーナ君!? なんだかんだで、副署長に気に入られてきているわね、あなた・・・ そういえば、今回も、いい仕事したわね。 前回は、あなたの発言で、(本人は気づいてないけど)解決の糸口が見え、 今回は、ロマーノさんの発言で、あなたが糸口に気づいた。 あと、副署長の追ってる件、 やばいよ、ニアミスしてるよ、心臓に悪いよ・・・ いつ、鉢合わせすんだこれ・・・ そんなP分署の面々、目が離せません。

Posted by ブクログ

2023/08/20

シリーズ第2弾。 今回は空き巣と誘拐、 二つの事件を追う物語です。 タイトルにある通り、 メインはやはり幼児誘拐事件なのですが、 前作同様、 刑事たちの私生活にも 多くのページが割かれています。 そのことによって 彼ら、彼女らの個性が特徴づけられ、 魅力が増幅されています。 物語...

シリーズ第2弾。 今回は空き巣と誘拐、 二つの事件を追う物語です。 タイトルにある通り、 メインはやはり幼児誘拐事件なのですが、 前作同様、 刑事たちの私生活にも 多くのページが割かれています。 そのことによって 彼ら、彼女らの個性が特徴づけられ、 魅力が増幅されています。 物語の結末には賛否ありそうですが、 人間の愚かさが際立つ描き方だと思いました。 べそかきアルルカンの詩的日常 http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/ べそかきアルルカンの“スケッチブックを小脇に抱え” http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ” http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

Posted by ブクログ

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