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プリンセスお母さん コミックエッセイ(3)
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プリンセスお母さん コミックエッセイ(3)

並庭マチコ(著者)

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プリンセスお母さん コミックエッセイ(3)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2021/04/30
JAN 9784046804303

プリンセスお母さん コミックエッセイ(3)

¥495

商品レビュー

4.4

7件のお客様レビュー

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2024/02/19

さらに爆走している、お母さん。 今回は甥っ子も…というべきなのか この血筋について問うべきなのか(笑) 配信した時も、本名…w いや、それが通常なので仕方ないですが 脳内の切替がなってないのが面白すぎます。

Posted by ブクログ

2022/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「庶民の姫は心意気」(帯) 相変わらず姫力半端ないママ子姫。他の家族、お姉ちゃんはしっかり者だけど天然で、その子の甥っ子ちゃんの対応は神。お父さんはまめな女子力爆発。 皆さん素敵なご家族ですが、やはりお母さんが最高です。でもこんな素敵なお母さんの話を描けるマチコ先生が一番素敵だと思う。 スピーチの話がとても参考になりました。

Posted by ブクログ

2021/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 プリンセスお母さんを中心にしたナミニワ国を描いたコミックエッセイシリーズの第三巻である。  表紙にあるように、ポジティブなお母さんを中心に描かれたホームコメディ的な内容は、今の暗いご時世でよく沁みる一冊だった。  相変わらず甥っ子はイケメンだし、姉は天然だし、お母さんはワードのパンチが強い。  一方で、お父さんは定年退職して家事関連で女子力を爆発させているし、このご時世らしく新型コロナ関連の話題も少し描かれている。  少しずつ変わっていくナミニワ国の様子であるが、それでも中心はカトリーヌママ子さんの力強さだ。  意図的にそうしたポジティブな側面に光を当てたらしい3巻であるが、力を貰った感は確かにあった。  最後に収録された、親(祖父母)との関係に基づく人生観なども興味深く読ませていただいた。  今回も楽しく読ませていただいた。星四つ半相当で評価している。  幕間なども豊富で盛りだくさん。そうした側面で見ても、単行本として読む価値のある一冊だと思う。

Posted by ブクログ

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