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366日 物語のある絵画
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | パイインターナショナル |
| 発売年月日 | 2021/04/22 |
| JAN | 9784756254900 |
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366日 物語のある絵画
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商品レビュー
3.7
9件のお客様レビュー
ギリシア神話に出てくる神様の名前なんて うろ覚えでしかなかったけれど、オリュンポスの神々、主な相関図の表が詳しく載っていて驚く。 でも多分覚えられない。 ギリシアの神々は自由奔放で、特にゼウスの女癖が ひどい。ヘラという妻がいながら、あらゆる女神から人妻、美少女、果ては美少年にま...
ギリシア神話に出てくる神様の名前なんて うろ覚えでしかなかったけれど、オリュンポスの神々、主な相関図の表が詳しく載っていて驚く。 でも多分覚えられない。 ギリシアの神々は自由奔放で、特にゼウスの女癖が ひどい。ヘラという妻がいながら、あらゆる女神から人妻、美少女、果ては美少年にまで手を出しまくる。その上、理不尽極まりない。 第二章、ギリシア神話、神に挑む人々の物語のプロメテウス(ギュスターヴ・モロー)P.102の絵の解説を読むと、神(ゼウス)に怒りさえ感じる。人間が寒そうだったからと火を盗んで与えたプロメテウスにゼウスは激怒し、プロメテウスは山に鎖で縛られ、昼になると巨大なワシが飛んできて肝臓を食いちぎり、夜になると肝臓が再生し、そして翌朝、またワシが来て食べる‥という、エンドレス地獄の拷問を受けるはめになる‥絵が怖すぎる(;Д;)ギャー! オルフェウスの伝説もまた悲しい。 冥界で振り返ってしまった、オルフェウスが悪いのだけれど(この辺り、古事記と似ている) 伝説って悲劇が多い。でもそれが却って人々の心により残るのもしれない。 第三章の聖書の物語の方が残虐性は低いかと思えばそうでもなく、もともとイエスの処刑が残酷なのだけれど、サロメや、ゴリアテの首を持つダヴィデ (カラヴァッジョ)P.198の絵などインパクトのある 絵が多い。 第四章、中世伝説物語の復活では アーサー王と円卓の騎士から始まり 王妃グィネビィアと騎士ランスロットの不義、 トリスタンとイゾルテの悲劇が描かれている。 次のニーゲンベルの歌にまつわる絵、 ニーベルングの指環、ワルキューレの解説を 読んで驚く。こんな内容だったのね‥(私が知らなかっただけ?)復讐、悲劇の物語。 絵は暗い色調のものが多い。 ここまで読んできて、ふぅー やれやれ 第五章、世界の神話・伝説・昔話は、これまでと 違って見やすいかもしれない。とはいえ、 ヴィクトル・ヴァスネツォフの〈シリンとアルコノスト 喜びと哀しみの歌〉P.314の絵にいきなり驚く。上半身が人間の女性で下半身が鳥というロシアの妖怪。インパクトありすぎだ。他に皇女ソフィアやイワン雷帝とその息子などは中野京子さんの怖い絵シリーズで知っていたが改めて見るとやはり凄いというか、怖いというか‥それに比べてミュシャの絵は明るい。商業的な絵ではなく、故郷のために描いた絵。民族復興のために描かれた、希望を込めた 明るい色調となっている。 最後に、19世紀に描かれた、リア王、シェイクスピアのハムレット、オフィーリア、ロミオとジュリエットなど、みどころ満載。特に有名なミレーの オフィーリアは悲劇的だけと美しい。 この本、図書館で借りた本だけど 持っていた方がいい本だと思う。 もっともっとじっくり読みたい。
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これまでかなりあやふやだった神話の相関図を整理するのに最適な一冊だったが、解説文が海野さんの歴代の美術本の中でもワースト1位に匹敵するくらい微妙。例えば、「(作中の)子供のヌードがエロティック」など主観だらけかつ親父目線の解説に辟易する場面も多かった。西洋美術の知識はある程度つい...
これまでかなりあやふやだった神話の相関図を整理するのに最適な一冊だったが、解説文が海野さんの歴代の美術本の中でもワースト1位に匹敵するくらい微妙。例えば、「(作中の)子供のヌードがエロティック」など主観だらけかつ親父目線の解説に辟易する場面も多かった。西洋美術の知識はある程度ついてきたけど、歴史物だと人物の関係性がごちゃ混ぜで混乱してきたという方には、根性は要するもののおすすめ。西洋美術が好きで、絵を眺めていたいという方には別のパイインターナショナル社の海野さんが手がける本をお勧めしたい。
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西洋の絵画を見るのが好きなんだけど、絵画に描かれている内容を解説している。 ギリシア神話、聖書物語、中世の騎士物語、世界の伝説からシェイクスピアなどの文学とか。これも海外のドラマとか映画とかの影響なんだけど、登場人物のちょっとしたセリフに聖書とか神話とか伝説とかが引用されたりする...
西洋の絵画を見るのが好きなんだけど、絵画に描かれている内容を解説している。 ギリシア神話、聖書物語、中世の騎士物語、世界の伝説からシェイクスピアなどの文学とか。これも海外のドラマとか映画とかの影響なんだけど、登場人物のちょっとしたセリフに聖書とか神話とか伝説とかが引用されたりするじゃん…! そういうのを少しでも知りたかったんだよね。なんか見たことあるぞ…?っていう記憶の片隅に転がっていた絵の解説もあって楽しかった。美しい絵はいいな…
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