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男の子になりたかった女の子になりたかった女の子
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2021/04/19 |
JAN | 9784120054273 |
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3.3
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⚪︎各編の評価 天使と電子:★★★⭐︎⭐︎ ゼリーのエース: ★★★★⭐︎ クレペリン検査はクレペリン検査の夢を見る:★★⭐︎⭐︎⭐︎ 桑原さんの赤色:★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ この世で一番退屈な赤:★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 許さない日:★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 向かい合わせの二つの部屋:飛ばしま...
⚪︎各編の評価 天使と電子:★★★⭐︎⭐︎ ゼリーのエース: ★★★★⭐︎ クレペリン検査はクレペリン検査の夢を見る:★★⭐︎⭐︎⭐︎ 桑原さんの赤色:★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ この世で一番退屈な赤:★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 許さない日:★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 向かい合わせの二つの部屋:飛ばしました 誰のものでもない帽子:飛ばしました 「物語」:飛ばしました 斧語り:飛ばしました 男の子になりたかった女の子になりたかった女の子:★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ タイトルが気になったので買いました。 短編だったので半分くらい読んで、どの作品も登場人物の描写や心情を丁寧に書いて、いい感じの落ちをつけるんだけど、どの辺も序盤で長々と掘り下げた人間性が役に立つ前に終わるという感じでした。半分くらいで作者の思想がダイレクトに入ってきた感じがして読むのがしんどくなりました。 男の子になりたかった女の子になりたかった女の子は途中まで頑張って読んだけど辛くなってやめました。。 全体的に自分にはすっと頭に入ってくる文章ではなくてしんどかったです。 ゼリーの話はとても良かったと思います。
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ブルマの話が印象的でした。 私も中学1年生の途中まではブルマだったので、はみパンを気にしていたことを思い出しました。あの当時はブルマが当たり前というか、他に選択肢があるとは思ってもいなかったから、ここまでブルマに対しての憤りはなかったです。 ただ短パンになったときの安堵感はありま...
ブルマの話が印象的でした。 私も中学1年生の途中まではブルマだったので、はみパンを気にしていたことを思い出しました。あの当時はブルマが当たり前というか、他に選択肢があるとは思ってもいなかったから、ここまでブルマに対しての憤りはなかったです。 ただ短パンになったときの安堵感はありました。 今となってはなんでパンツと同じ形をしたものをはくのが当たり前の時代だったのか不思議です。 今だったら完全にセクハラと騒がれそう。
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独特の世界観 私にはついていけないものが多々あり。 深く読み進めると女性の生き方、苦悩?が見えてくるのかな? 「天使と電子」「向かい合わせの二つの部屋」は読みやすい。 「許さない日」は共感。 「物語」「男の子になりたかった女の子」はわかりづらい。 「誰のものでもない帽子」は中途半...
独特の世界観 私にはついていけないものが多々あり。 深く読み進めると女性の生き方、苦悩?が見えてくるのかな? 「天使と電子」「向かい合わせの二つの部屋」は読みやすい。 「許さない日」は共感。 「物語」「男の子になりたかった女の子」はわかりづらい。 「誰のものでもない帽子」は中途半端に終わり、後足が悪すぎる。 あとはあまり… 私的には、好きではないので、読み終えるのが遅くなりました。
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