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ぼくはひとりで
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 冨山房インターナショナル |
発売年月日 | 2021/04/13 |
JAN | 9784866000947 |
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ぼくはひとりで
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商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ベトナムや雨季は知っていたし、水上マーケットや家々の間を小舟で行き交う風景も映像で見たことがある。でも、まさかその小舟を自ら操って学校に行く子どもがいるなんて想像すらしなかった! 早朝から家を出て、波に揺られたり雨に降られたり、暗い森の中をおっかなびっくり進んだり…平坦とは言えないその通学水路を見守る親目線は常にドキドキ。ついに学校までたどり着いてホッとする。 初めての小さな旅をやり遂げた子どもたちの晴れやかな表情がいい。 巻末の解説を読んで、実話と知った8歳息子は驚き「おれには無理だ…」と呟いていた。
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表紙を見たときから、なんか怖いような不穏な空気を感じた。 ページをめくっていくと、やっぱり… 途中いくつかの場面で怖さは最高に 子供の頃に感じた、理屈抜きの夜や暗闇の怖さが蘇りました。 最後ちょっぴりほっとするも、帰り道は? また明日も、そしてずっと続くと思うと不安になりました。...
表紙を見たときから、なんか怖いような不穏な空気を感じた。 ページをめくっていくと、やっぱり… 途中いくつかの場面で怖さは最高に 子供の頃に感じた、理屈抜きの夜や暗闇の怖さが蘇りました。 最後ちょっぴりほっとするも、帰り道は? また明日も、そしてずっと続くと思うと不安になりました。 ても世界の色々な状況下で、学校に通う子どもがいるということがわかります。 それだけ、学校に通う・通えるということが、喜びであることも気づかされます。 日本の子どもの大多数?が、恵まれているとも感じました。
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短め 暗いうちから 一人の少年が怖さに脅えながら 頑張ってボートを漕ぎ出す。 なぜ、どこに向かっているのか? 想像もしていなかった結末に心打たれる。
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