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男性性の探究
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男性性の探究

ラファエル・リオジエ(著者), 伊達聖伸(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/03/31
JAN 9784065227268

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商品レビュー

3

7件のお客様レビュー

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2023/02/26

宗教などを専門とするフランスの社会学者が#Me Too運動を受けて本書を著したラファエル リオジエと、それに共感して翻訳をした伊達聖伸に感謝と敬意を表したい。

Posted by ブクログ

2021/11/22

フランスの社会情勢を踏まえ、歴史宗教の視点も踏まえたジェンダー論の本。目新しい内容はなく訳者解説の通り荒削りな感もあるが、解説の語り口の洒落た感じはフランス文学と文化の厚みを感じる。非専門家ながら自省も含む個人のスタンスとしてはとても参考になる本。

Posted by ブクログ

2021/09/26

女が女の主張を聞いてばかりではなく、女だけど男の主張も聞きたいと思って読んだ。 以前読んだ「進化心理学〜」とはまた少し違った角度からのアプローチ部分もあった。どちらが正しいとも、間違っているとも言えないと思う。 男らしさがあることにより女らしさが作られてきたという定義はわかりや...

女が女の主張を聞いてばかりではなく、女だけど男の主張も聞きたいと思って読んだ。 以前読んだ「進化心理学〜」とはまた少し違った角度からのアプローチ部分もあった。どちらが正しいとも、間違っているとも言えないと思う。 男らしさがあることにより女らしさが作られてきたという定義はわかりやすかった。 一つ言うなら、翻訳が英文そのまますぎて、"it"から来る"こそあど言葉"が多く読みにくかった。

Posted by ブクログ