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古来稀なる大目付(2) 偽りの貌 二見時代小説文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 二見書房 |
| 発売年月日 | 2021/03/26 |
| JAN | 9784576210438 |
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古来稀なる大目付(2)
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古来稀なる大目付(2)
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親子と紛う大目付と孫。 将軍吉宗の頼みに応え、幕府を守る大活躍! 大目付を襲う小藩の企み。 狙われた娘らを救い出し、抜け荷の謎を追う孫勘九郎。 二つの毒糸の絡みを解す、大目付松波三郎兵衛の推理。 「御屋敷に賊が逃げ込んだ」との町奉行石河政朝の言葉に、大目付松波三郎べ兵え衛は捜...
親子と紛う大目付と孫。 将軍吉宗の頼みに応え、幕府を守る大活躍! 大目付を襲う小藩の企み。 狙われた娘らを救い出し、抜け荷の謎を追う孫勘九郎。 二つの毒糸の絡みを解す、大目付松波三郎兵衛の推理。 「御屋敷に賊が逃げ込んだ」との町奉行石河政朝の言葉に、大目付松波三郎べ兵え衛は捜索を快諾するが、用人の黒兵衛は頑なに拒む。賊とは孫の勘九郎だったからだが、訳ありではあった。一方、三郎兵衛は大目付筆頭の稲生正武と一緒のところを襲われそうになる。勘九郎らが追う抜け荷の企みと、大目付二人を狙う小藩江戸家老の端正な顔の裏に潜む毒糸の絡みを解く、大目付の活躍。
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古希を過ぎたのに、将軍吉宗より、まだ、大目付の役をせよ!と三郎兵衛はいわれ、お役目を全うしようとする。 藤木桂氏の本丸目付のシリーズも面白く読んでいるのだが、なかなか難題が、多い。 この本では、三郎兵衛と稲生正武のやり取りから始まり、自分が刺客に狙われているのを、たまさか知っ...
古希を過ぎたのに、将軍吉宗より、まだ、大目付の役をせよ!と三郎兵衛はいわれ、お役目を全うしようとする。 藤木桂氏の本丸目付のシリーズも面白く読んでいるのだが、なかなか難題が、多い。 この本では、三郎兵衛と稲生正武のやり取りから始まり、自分が刺客に狙われているのを、たまさか知ってしまった三郎兵衛。 どうする!お庭番の桐野は、どう動く! 三郎兵衛の屋敷に 賊が逃げ込んだという事態に・・・ その賊とは・・・孫の勘九郎と銀二!!! 金貸しなのに、催促無しの八代屋は、善人か?それとも悪人か?と、調べていくうちに、矢代屋は、居なくなる。 そして、三郎兵衛への刺客も、桐野が、調べ上げて来るのだが、・・・ 三郎兵衛と稲生正武のやり取りが、微妙な面白さで、笑ってしまう。 しかし、最後は、刺客と思える家老の一柳兵庫介の所を訪問し、「秘蔵の茶器」を無理やり拝見を願う風にして、屋敷の中の物置小屋ヘ、強引に乗り込む。 そこには、八代屋の主 為次郎が、居た・・・・ 為次郎は、分家の次男で、馬之助と言い、武士よりも商人の方が、金儲け出来る事に・・・抜け荷から手を染めて行ったのであり、兄も弟の言葉に、家老から藩主へと野望が、膨れ上がっていたのだった。 どちらも、身を亡ぼすことになるのだが、・・・・ その悲壮感を、吉宗と三郎兵衛の言葉のやり取りで、最後は、笑ってしまった。
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