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千歳くんはラムネ瓶のなか(5) ガガガ文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2021/04/20 |
JAN | 9784094518993 |
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千歳くんはラムネ瓶のなか(5)
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
楽しいけど、どこか切ない想いをみんな秘めている。 こんな夏は二度と来ないんじゃないかとも。 最後の朔の声を誤魔化すために優空のサックスを吹くシーンはセンスがありすぎる。朔達のグループは、果たして元に戻れるのかな。
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- ネタバレ
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想いを伝えるって何なんだろう? 特別になりたいって? 出会って 友達になって その先は恋人なのか? 恋人はたった一人しかいないのか? 当たり前のことのようで、 それを突き進めると、一人以外は全部負けになってしまうのか、 恋愛は勝負ではないからこそ 誰かのために、誰かが 想いを告げて、その想いが受け入れられればそれは勝利 でも多分勝負とは違う 自分の想いがあって、相手の想いがあって それが重ならないから 今回は形にならなかった 時期が違えば形になったのだろうか? 多分ならなかったんだろう いやこの時だからこそ言葉にしたくなったんだろうな 言葉をもらったとき少し考えるをするわけではなく ただその時に反応してしまう 反応したくなかったわけではなく 反応することが自分だったんだろう 今までの積み重ね、 今までの巻で表現してくれたところと 書いてはくれてないけど、多分あるはずの多くの思い出 それがここに繋がる そこで終わるのではなく ラストシーンの先に繋がる予感
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