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森永卓郎の「マイクロ農業」のすすめ 都会を飛びだし、「自産自消」で豊かに暮らす
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 農山漁村文化協会 |
発売年月日 | 2021/03/22 |
JAN | 9784540211065 |
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森永卓郎の「マイクロ農業」のすすめ
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商品レビュー
3.1
9件のお客様レビュー
2024/4/11 再読 p112 2019 国産供給熱量 38% 生産額ベースの総合食料自給率 食料の国内生産額/食料の国内消費仕向け額 65%
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マイクロ農業とは何なのか、家庭菜園とは何が違うのか?私はシステムエンジニアであるが引退したOBさん達、父もSE引退後は家庭菜園に勤しんでいたため、興味があり読んだ。システム作りではなく農作物を育てるのはどんなやりがいがあるのか?という小さな興味から読み進めると、著者が薦める理由は...
マイクロ農業とは何なのか、家庭菜園とは何が違うのか?私はシステムエンジニアであるが引退したOBさん達、父もSE引退後は家庭菜園に勤しんでいたため、興味があり読んだ。システム作りではなく農作物を育てるのはどんなやりがいがあるのか?という小さな興味から読み進めると、著者が薦める理由は壮大なものであり、生き方にも作用することが分かった。大型農業から個人が自分の食べ物を作り、作物が循環する小さなコミュニティーを育む、世の中全体が大量生産から小規模生産へ移むと同様に農業もその道を進むことで、無駄なく、安心して食べ物を口にすることができる、荒れた土地もなくなる。食料自給率も向上させられる。 都会よりも少し田舎側にあるトカイナカ生活も興味をそそられた。まずは自分の仕事を通勤よりもテレワーク化を高めることから始めたい。
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人新世とあわせて読むと面白い。未来の日本、未来の世界のための解。 この本だけ読んでも分からないかも。 私には、共感できる内容だし今の私の思いを代弁してくれているので手元に置いておきたい一冊。
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