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キツネ目 グリコ森永事件全真相
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2021/03/11 |
| JAN | 9784065231296 |

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商品レビュー
3.6
34件のお客様レビュー
事件は終わらない…。
2021年10月読了。 10年程昔に放送され話題を呼んだNHK の「未解決事件」で、本物の子供の音声テープを聞かされて鳥肌が立った時以来、この事件については継続的に関心を持っている。『塩の声』も面白かったが、あれはあくまで創作話。とにかく真実が知りたいのである。 本書...
2021年10月読了。 10年程昔に放送され話題を呼んだNHK の「未解決事件」で、本物の子供の音声テープを聞かされて鳥肌が立った時以来、この事件については継続的に関心を持っている。『塩の声』も面白かったが、あれはあくまで創作話。とにかく真実が知りたいのである。 本書は新聞書評にて採り上げられていた為、購入。著者が十年近い歳月を掛けて書いたものだけあって、細部まで綿密に調べ上げられていると思った。特に滋賀県警本部長の自殺のくだりは涙が出そうになった。 しかし、本書は肝心の犯人像へ迫っている告発本と云う位置付けではなく、あくまで「当時の、細部まで突き詰めた詳細な調査資料」に過ぎないと感じてしまったのは、著者に対してやや酷だろうか…? 犯人にいきなり捕えられ、運転手役を強要された方等、一生心の傷は癒されないのかと思うと、この極悪事件の首謀者に対して限りなく怒りを憶えると共に、 当時のタテ割り組織丸出しな大阪府警を初めとする警察組織の相次ぐ失態には、何ともやるせない気持ちにさせられてしまう。 オウム事件にしろ、國松長官殺人未遂事件や世田谷一家殺人事件にしろ、警察組織内の意思疏通の悪さが如実に現された事件についての本を読んでいると、「お役所のタテ割り行政の典型」を見せ付けられているようで、本当に心が萎えてしまう。 「今後はもうこんなみっともない事は起こさせませんよ!」と云う、警察側からの何らかの決意表明があって欲しいし、物事をあやふやにしない強固な姿勢こそが、市民からの信頼を勝ち取る最良の手段なのだと、心から警察関係者の皆さんにはお伝えしたい。
左衛門佐
文章の構成が独特で時系列が飛び飛びになりあっちに行ったりこっちに行ったり。 一つ一つの事象はきちんと書かれているが全体像を捉えるのが難しかった。 構成だけでなく文章そのものも倒置法ではないけどいきなり結論から入って戸惑ったり起承転結の承から始まったりのようにまっすぐな文章という...
文章の構成が独特で時系列が飛び飛びになりあっちに行ったりこっちに行ったり。 一つ一つの事象はきちんと書かれているが全体像を捉えるのが難しかった。 構成だけでなく文章そのものも倒置法ではないけどいきなり結論から入って戸惑ったり起承転結の承から始まったりのようにまっすぐな文章というのがあまり見られず、作家さんの癖なのかもしれないがとにかく読みにくかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
時系列に沿って書かれているので非常にわかりやすい。 文章も、平易でありながら、読みやすく理解しやすくて、面白かった。 サブタイトルにある「全真相」はまあ、言い過ぎだろう。 だって犯人が逮捕どころか、特定もされてないんだもの。 でも、私が社会に出たか出なかったかくらいの頃の大事件。 リアルタイムでニュースを見ていたとはいえ、知らなかったことは多い。 誘拐・脅迫事件のため、犯人に存在を勘づかれないように秘密の保持に力を入れすぎたため、基本の捜査ができなかったり、捜査方針の徹底ができなかったりで、逮捕に至れなかったのは不運というしかない。 それと同時に、警察の捜査がいかに柔軟性に欠けているかが明らかになる。 臨機応変に対処する犯人とは対照的だ。 犯人と裏取引をしなかった企業が執拗に狙われたために有名になってしまったが、裏取引をした企業もあったようだ。 企業倫理より企業防衛を優先した、と著者は言うけれど、まあそういうこともあるだろう。 逆に、企業倫理を優先したために経営が悪化したのにもかかわらず、同業他社から「うまい事はやく解決しろ」とプレッシャーをかけられた企業には、本当によく耐えて脅しに屈することなく業績を立て直したと思う。 こういうトップになら、ついて行きたいと思う。
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