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JR高田馬場駅戸山口 新装版 河出文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2021/03/05 |
| JAN | 9784309418025 |

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商品レビュー
3.4
16件のお客様レビュー
読みにくかった。 主人公の思考がスライドショーみたいに切り替わるところとか。でも、この読みにくさは必要だとも思った。 思っただけで言葉にできずにいたけど、解説とあとがきを読むと「それな〜!!」ってなる。 柳美里のルージュという本を高校生の時、部活サボって読んだ記憶があって、今回...
読みにくかった。 主人公の思考がスライドショーみたいに切り替わるところとか。でも、この読みにくさは必要だとも思った。 思っただけで言葉にできずにいたけど、解説とあとがきを読むと「それな〜!!」ってなる。 柳美里のルージュという本を高校生の時、部活サボって読んだ記憶があって、今回この作者さんの本を読んだ。シリーズって知らなかった。 詳細は朧げだけどSOSが印象に残った本だった。 この本の主人公も正座とか放射能とかよりも、ただ、助けてって言いたかったのかな。助けてって言えたら…言える人がいたら…と考えてしまった。
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ラスト30ページ、涙が止まらなかった。まさかこんなに泣くことになるとは。「待って、待って、」とずっと心で叫びながら読んでいた。 郵便ポストのシーンはダメ押しでキツかった。胸が締めつけられて痛い。幼稚園でのゆたかくん、お布団で寝ているゆたかくん、ママと笑い合うゆたかくん、ママの自...
ラスト30ページ、涙が止まらなかった。まさかこんなに泣くことになるとは。「待って、待って、」とずっと心で叫びながら読んでいた。 郵便ポストのシーンはダメ押しでキツかった。胸が締めつけられて痛い。幼稚園でのゆたかくん、お布団で寝ているゆたかくん、ママと笑い合うゆたかくん、ママの自転車のチャイルドシートに乗っているゆたかくん、ママと手をつないで歩くゆたかくん、〈祖母に手を繋がれて突っ立っている〉ゆたかくん、いろんなゆたかくんの姿が思い浮かんで、ゆたかくんのかわいらしさが哀しみを増幅し、大げさでなく滝の涙。 主人公は38歳の主婦、川瀬由美。夫のまさるは長野に単身赴任中、3歳の息子ゆたかを育てている。東日本大震災から1年、〈親には子どもの未来の可能性を閉ざさないようにする責任がある〉との考えから、ゆみはありとあらゆる危険からゆたかを守ろうとする。放射能汚染、寄生虫、菌やウィルス、正座、などなど。 息子を守ろうという一心ですごくがんばっているのに、それが世間とかみ合わず理解されない、受け入れてもらえない。あまりの不安から不信が生まれ、不信から身動きがとれなくなる。人々から離れてゆく。 私自身も主人公の言動に狂気を感じ、眉をひそめることもあったけれど、孤独の中で必死に息子を守ろうとして常に何かと闘っていて、何かに怯えて緊張状態、いっときも気の休まることのない彼女が、〈……疲れた……疲れが爪のように深く食い込んで……食い込んで離してくれない……骨まで達するような疲れ……全部やめて楽になりたい……〉という状態になったとき、あぁ、誰もが彼女なのだ、と思ったのだ。 今、星の数にめっちゃくちゃ悩んでいる。全力で否定したいのに、こんなに揺さぶりと涙が止まらない、この作品の意義深さはどうにも無視できない。これは絶対に忘れてはいけないような気がしている一方で、つらすぎてこの本は二度と読めないかもしれないとも思う。 でも、著者柳美里さんの「新装版あとがき 絶望的な日々に求める『死』という希望」を読んだら、救いを感じてちょっとうれしくなった。和合亮一さんによる解説も秀逸。ここにすべてが書いてある。 私も困ったときには「忍者ハットリくん」を心の中に登場させて、「〜でござる。ニンニン」と明るく楽しい気持ちで乗り越えていこう。 〈生きていた時は、誰の目にも留まらなかった人でも、死は力ずくでその人の個性を肯定してくれる。その他大勢なんかではなく、唯一無二の存在だった、とーー。〉
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ござる、これは忍者ハットリくん口調なんですね。 他の方のレビューを読んでわかりました。 この、ござる、に引っ張られ、話が入ってこない。 放射線量、汚染に洗脳され、ある程度なら気にしているのね、で済むがここまですると狂気の沙汰。 こちらが病みそうなので、途中からは流し読み。
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