- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1220-04-01
私の名前を知って
定価 ¥2,860
220円 定価より2,640円(92%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2021/02/26 |
| JAN | 9784309208183 |
- 書籍
- 書籍
私の名前を知って
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
私の名前を知って
¥220
在庫なし
商品レビュー
4.3
12件のお客様レビュー
子供が被害にあった事件の報道や裁判で性犯罪被害者が傷ついている報道が無い日に読もう。とか、元気な日に。って考えていたんんだけど、「そんな日は今の日本ではこない」ってわかったから、読み始めた。 日本よりずっと女性の権利が守られている国でもこれなんだ。 裁判まで持ち込める被害者が特...
子供が被害にあった事件の報道や裁判で性犯罪被害者が傷ついている報道が無い日に読もう。とか、元気な日に。って考えていたんんだけど、「そんな日は今の日本ではこない」ってわかったから、読み始めた。 日本よりずっと女性の権利が守られている国でもこれなんだ。 裁判まで持ち込める被害者が特に強いわけでもなく、泣き寝入りしている被害者が弱いわけでもない。小さな偶然の積み重ねで立証できるかどうかの差がついているだけ。 魅力的な作者の人柄と素晴らしい文章の力で苦しくても最後まで読める作品。
Posted by 
内容は非常に重くて、心が弱ってるときには読めないかも。被害者からの視点というのもあるけど、今の性加害に対する社会のあり方はすごくアンフェアだと感じた。 全てのサバイバーに敬意を覚えざるを得ない。
Posted by 
スタンフォード大学の学生にレイプされた著者のメモワール。崩壊する日常、遅々としてすすまない司法手続き、裁判でずたずたに踏みにじられる尊厳。なぜか加害者は尊重され、被害者である著者は、泥酔して記憶もなくし、すでに社会人なのにもかかわらず大学のフラタニティのパーティーにのこのこ出かけ...
スタンフォード大学の学生にレイプされた著者のメモワール。崩壊する日常、遅々としてすすまない司法手続き、裁判でずたずたに踏みにじられる尊厳。なぜか加害者は尊重され、被害者である著者は、泥酔して記憶もなくし、すでに社会人なのにもかかわらず大学のフラタニティのパーティーにのこのこ出かけていった浅はかな女として扱われる。微に入り細をうがつ屈辱的な質問の数々、人の都合など無視して延期が繰りかえされる裁判日程。それらすべてが、大変な重荷としてのしかかってくることが、ほぼ、体感として迫ってくる。そのすさまじい筆力に圧倒された。 陪審員裁判で有罪を勝ちとり、判決前に執筆して読みあげた陳述書はバズフィードで1500万回も閲覧された。それほどの大きな波を起こしたのにもかかわらず、判決は加害者に徹底的に甘いものだった――。 何度も何度も、打ちのめされる瞬間が襲ってくる。それでも著者を支えたのは、やさしさで包んでくれる身のまわりの人たちや、連帯してくれる名も知らぬ数多くの人々だった。やがて人々の怒りは大きなうねりとなって、甘い判決を下した判事の罷免へとつながっていく。 その後、本書を書きあげた著者は、大きな決断をして、本名でこの本を出版。全米批評家協会賞を受賞した。 事件から10年。彼女は今、児童書の執筆を始めている。これからの彼女にも注目していきたい。
Posted by 
