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悲しみの夜の向こう 二見文庫ロマンス・コレクション
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悲しみの夜の向こう 二見文庫ロマンス・コレクション

アビー・グラインズ(著者), 林亜弥(訳者)

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悲しみの夜の向こう 二見文庫ロマンス・コレクション

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2021/02/22
JAN 9784576201771

悲しみの夜の向こう

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商品レビュー

4

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2021/04/30
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※このレビューにはネタバレを含みます

病気の母が亡くなり治療費を払う為に家も売ったヒロイン。 5年前に母とヒロインを捨てた父を頼りフロリダへ向かう。 そこで出会ったのは豪邸に住む再婚相手の息子(ヒーロー)。 父は不在だったが、その家の一室をひと月だけ貸してもらえることに。 ヒロインにやけにツンケンしてるヒーローなんだけど、徐々にヒロインへの気持ちが見えてきたニヤリ。 なんてお気楽に読んでたら終盤まさかの事実が発覚する。 「わたしにはわたしがいる」って言うヒロインが痛痛すぎて涙が出てきた。 けど次巻へ続く!な展開で涙も引っ込んだ…。

Posted by ブクログ

2021/02/22

ずっと読みたいと思っていた作品だったので日本語で読めるのを楽しみにしてました! 有名バンドのドラマーの息子ラッシュと苦労人ヒロインのブレア。 誰かが「おしんヒロイン」と名付けていたと思うけどまさにその言葉がドンピシャでした。 まだ19歳という年齢なのに色んなことを経験してきた苦...

ずっと読みたいと思っていた作品だったので日本語で読めるのを楽しみにしてました! 有名バンドのドラマーの息子ラッシュと苦労人ヒロインのブレア。 誰かが「おしんヒロイン」と名付けていたと思うけどまさにその言葉がドンピシャでした。 まだ19歳という年齢なのに色んなことを経験してきた苦労人。芯が強くて真面目で働き者。中身がとても純粋。 ラッシュは毎晩のようにパーティーを開いては女性と一晩限りの夜を共にする乱れた生活。 お互い近づいてはいけないと思いつつも惹かれ合う気持ちを止められない二人。続きが気になってページを捲る手を止められなかったです。 続きが気になる終わり方なので是非とも「Never Too Far」の翻訳もよろしくお願いします…!

Posted by ブクログ

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