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いま、子育てどうする? 感染症・災害・AI時代を親子で生き抜くヒント集35
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いま、子育てどうする? 感染症・災害・AI時代を親子で生き抜くヒント集35

弘田陽介(著者), 棚澤明子

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いま、子育てどうする? 感染症・災害・AI時代を親子で生き抜くヒント集35

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 彩流社
発売年月日 2021/02/15
JAN 9784779127311

いま、子育てどうする?

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2022/02/05

抱っこひもでは親子に一体感が持てない等、若干偏った表現はあるものの子育てのいち意見として読みやすい内容だった。(筆者も育児教本ではなくひとつの子育ての事例として読み取ってほしい旨あとがきに記載あり) こういった育児関連の書籍を読むと感じるが、子供に対し具体的にどうアクションするか...

抱っこひもでは親子に一体感が持てない等、若干偏った表現はあるものの子育てのいち意見として読みやすい内容だった。(筆者も育児教本ではなくひとつの子育ての事例として読み取ってほしい旨あとがきに記載あり) こういった育児関連の書籍を読むと感じるが、子供に対し具体的にどうアクションするか、の以前に親(私)自身がいち人間としてどう生きたいか、どんな考えを持っているか、しっかり向き合わなければならないなと。 自分にできないことは子供にも強要できないのだから。

Posted by ブクログ

2021/08/28

教育学が専門の先生にライターがインタビューする形式で書かれた本。 雑誌「サンキュ!」での連載が元になったものでした。 情報化社会、コロナ禍、そして日本の教育が変わっていく中で 親はどのように子どもに対峙していけばいいのか、ということに答えています。 基本的にはやはり子どもが...

教育学が専門の先生にライターがインタビューする形式で書かれた本。 雑誌「サンキュ!」での連載が元になったものでした。 情報化社会、コロナ禍、そして日本の教育が変わっていく中で 親はどのように子どもに対峙していけばいいのか、ということに答えています。 基本的にはやはり子どもが小さいうち、3歳くらいまでの間に 親子の間で安心感・信頼感を形成することが大事。 成長していった先でも自分の表現の仕方や他者との付き合い方などは そこがベースになっているのだと感じました。 読み聞かせや抱っこの時間はこれからも大事にしていきたいと思います。 また、子どもが自分で考え、決断できるようになるためにも 親としてできるだけニュートラルな情報と選択肢を与えられるようにしていきたいと思いました。 表紙が気になり、主人も私の後に読むそうです。 今後夫婦間の話題の一つになればとも思います。

Posted by ブクログ

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