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あまく濡れる呼吸 幻冬舎ルチル文庫
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あまく濡れる呼吸 幻冬舎ルチル文庫

崎谷はるひ(著者)

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あまく濡れる呼吸 幻冬舎ルチル文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎コミックス
発売年月日 2021/02/18
JAN 9784344847774

あまく濡れる呼吸

¥330

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2024/04/15

シリーズ13作目。 「インクルージョン」で恋人となったの慈英の従兄の照英と未紘の十数年後の話。 未紘は大手出版社文芸編集として多忙な日々を送りながら大手出版社文芸編集として多忙な日々を送る早坂未紘は、年上の恋人の照英とと共に暮らしている。 未紘の担当するトラブルを抱える作家、...

シリーズ13作目。 「インクルージョン」で恋人となったの慈英の従兄の照英と未紘の十数年後の話。 未紘は大手出版社文芸編集として多忙な日々を送りながら大手出版社文芸編集として多忙な日々を送る早坂未紘は、年上の恋人の照英とと共に暮らしている。 未紘の担当するトラブルを抱える作家、灰汁島が失踪。 探すために奔走するが…。 未紘の放っておけない性格が未紘らしくて良い面もあるけど体を壊してまでには何とも。 照英は気が気じゃないだろうけど、でもそんな未紘だからこそ好きになった訳で。 未紘をしっかりアフターフォローする照英はやはり大人だなって。 この2人は安定感のあるカップルだと改めて思いました。 そして佐藤と伊吹の話はもうバカップルと言ってもいいのではと笑えました。 ラストのSSで慈英と臣の佐藤くんのカレシとアインを挟んでやり取りの後の穏やかな時間が穏やかで心が暖かくなりました。 では今回お騒がせした灰汁島の話となるシリーズ14作目「ぼくは恋をしらない 」へ行きます!

Posted by ブクログ

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