ストラヴィンスキー:組曲《牧神と羊飼い娘》、バレエ《妖精の口づけ》、頌歌(SHM-CD)

オリヴァー・ナッセン, ルーシー・シェルトン(MS), クリーヴランド管弦楽団

• 内容紹介: ナッセンによるストラヴィンスキーの知られざる作品集2枚目。バレエ≪妖精の口づけ≫は新古典主義時代の作品で、ストラヴィンスキーが尊敬するチャイコフスキーのピアノ曲や歌曲の主題に基づいて作曲されました。≪牧神と羊飼いの娘≫は1906年作曲のストラヴィンスキーのデビュー作。近現代作品のエキスパート、ナッセンがストラヴィンスキーの知られざる作品の魅力を見事に示しています。 (C)RS
• 販売会社／発売会社: ユニバーサルミュージック(ユニバーサルミュージック)
• 発売年月日: 2021/03/24
• JAN: 4988031420775
• 規格品番: UCCG2107
• 組数: 1枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.組曲≪牧神と羊飼いの娘≫作品2 メッゾ・ソプラノと管弦楽のための 羊飼いの娘:「15回目の春を迎え」

2.組曲≪牧神と羊飼いの娘≫作品2 メッゾ・ソプラノと管弦楽のための ファウヌス(牧神):「しかし、あの洞窟のそばの」

3.組曲≪牧神と羊飼いの娘≫作品2 メッゾ・ソプラノと管弦楽のための 川:「朝早くリラは一人」 「そして 突然-眼をぎらぎらさせて」

4.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第1場:プロローグ プロローグ

5.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第1場:プロローグ - Allegro sostenuto [11]

6.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第1場:プロローグ - [27]

7.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第1場:プロローグ - Andante - Vivace agitato [40]

8.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第2場:村祭り Tempo giusto [51]

9.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第2場:村祭り - Vlase.Poco piu lento [78]

10.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第2場:村祭り - Doppio movimento [97] - Piu mosso - Tempo agitato ma giusto

11.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて Moderato [120]

12.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて - Allegretto grazioso [132]

13.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて - Pas de deux a) Entree [158]

14.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて b) Adagio [166]

15.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて c) Variation [175]

16.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて d) Coda [181]

17.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第3場:水車小屋にて - Scene [205]

18.バレエ≪妖精の口づけ≫ 第4場:エピローグ - [215] - end

19.頌歌 Eulogie.Lento

20.頌歌 Ekloge.Con moto

21.頌歌 Epitaph.Lento - Poco piu mosso