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かなたの雲 日本橋牡丹堂菓子ばなし 七 光文社文庫
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かなたの雲 日本橋牡丹堂菓子ばなし 七 光文社文庫

中島久枝(著者)

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かなたの雲 日本橋牡丹堂菓子ばなし 七 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2021/01/13
JAN 9784334791452

かなたの雲

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商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2024/10/11

牡丹堂の皆んなは温かくやさしい。こんなお店のお菓子食べてみたいなと思う。小萩の成長も楽しみ。伊佐さんとも、やっと心が通じあえてよかった。

Posted by ブクログ

2023/05/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

Audibleで。最後伊佐のお母さんいい人になりすぎでは。。小萩を蹴り上げて石まで投げつけるような人ではなかったか。とは思いつつ涙目で聞き終わった。次巻の配信が23/6/9なので、その前に電子書籍で読むかも。

Posted by ブクログ

2022/03/04

202112/シリーズ全8巻まとめて。江戸の菓子屋が舞台というのも好みだし、読みやすく面白かった。主人公が、菓子に見せられ鎌倉で旅籠を営む実家を飛び出してきたわりには、菓子への情熱や職人としてのひたむきさがあまり感じられないのでそこは残念。でも職人らしい気難しさもありながら気のい...

202112/シリーズ全8巻まとめて。江戸の菓子屋が舞台というのも好みだし、読みやすく面白かった。主人公が、菓子に見せられ鎌倉で旅籠を営む実家を飛び出してきたわりには、菓子への情熱や職人としてのひたむきさがあまり感じられないのでそこは残念。でも職人らしい気難しさもありながら気のいい菓子屋の面々や、我が道をいく呉服屋の女将お景など、周囲の人々の描写も魅力的で、楽しく読めた。

Posted by ブクログ

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