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宇喜多の楽土 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/01/04 |
| JAN | 9784167916244 |
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宇喜多の楽土
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商品レビュー
3.7
15件のお客様レビュー
『宇喜多の捨て嫁』が面白かったので絶対読みたかった本。 こちらは宇喜田直家の嫡男、五大老の一人である宇喜多秀家の物語。 秀家は直家ほどの強い個性はないけど、一枚岩ではない宇喜多家での家中騒動や、家康に振り回されながら耐えた苦労の人でした。 前作の評判より少し劣る印象ですが、私は十...
『宇喜多の捨て嫁』が面白かったので絶対読みたかった本。 こちらは宇喜田直家の嫡男、五大老の一人である宇喜多秀家の物語。 秀家は直家ほどの強い個性はないけど、一枚岩ではない宇喜多家での家中騒動や、家康に振り回されながら耐えた苦労の人でした。 前作の評判より少し劣る印象ですが、私は十分ににおもしろいと思います。 何より、ラストが良かった〜。 秀家の選択と、豪姫との絆に温かい気持ちになり、爽やかな読了感です。 作者がドラマティックな要素を入れたかったんだろうなーと思える出来すぎな展開はいくつかあったけど許容範囲。 本書だけでも楽しめるけど、直家から秀家に託された思いが繋がっていることも感動の一つなので、私は前作と併せて読めて良かったです。
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岡山の戦国大名、宇喜多秀家の話です。 これ以前に出版された宇喜多の捨て嫁という作品がすごく面白かったので木下さんの作品は現在進行形で読み進めてます。 で、この作品の感想はまぁ期待しすぎたというの一言です。 捨て嫁や他の作品のような、あとから感心するような伏線などもなく、淡々と物語...
岡山の戦国大名、宇喜多秀家の話です。 これ以前に出版された宇喜多の捨て嫁という作品がすごく面白かったので木下さんの作品は現在進行形で読み進めてます。 で、この作品の感想はまぁ期待しすぎたというの一言です。 捨て嫁や他の作品のような、あとから感心するような伏線などもなく、淡々と物語が進むだけです。 宇喜多を題材にしたドラマはないので、そういう意味では貴重な一冊です。 あとカバーイラストも好きです。
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宇喜多の捨て嫁を読んで、木下作品のファンになった。その続編とも言われる宇喜多の楽土は、前作の主人公である父直家を早く亡くし、豊臣秀吉に預けられながら、大大名に出世して行く秀家が主人公である。 豊臣家の興亡、宇喜多家の興亡、関ヶ原の戦いを経て、八丈島で余生を過ごすストーリーは、流転...
宇喜多の捨て嫁を読んで、木下作品のファンになった。その続編とも言われる宇喜多の楽土は、前作の主人公である父直家を早く亡くし、豊臣秀吉に預けられながら、大大名に出世して行く秀家が主人公である。 豊臣家の興亡、宇喜多家の興亡、関ヶ原の戦いを経て、八丈島で余生を過ごすストーリーは、流転の生涯である。 戦国時代に生まれてしまった秀家の楽土はどこにあったのか考えさせられる。
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