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咆哮 小学館文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2021/01/04 |
JAN | 9784094068030 |
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商品レビュー
3.7
13件のお客様レビュー
ドイツの作家による推理小説。ドイツのフリードリッヒ・グラウザー賞(ドイツ推理作家協会賞)新人賞受賞作品。 アンドレアス・ヒューアと言えば、弁護士アイゼンベルクシリーズで知られていますが、こちらは別のシリーズ作品。シノプシスを見ると、主席警部のヴァルナーと上級巡査のクロイトナーの...
ドイツの作家による推理小説。ドイツのフリードリッヒ・グラウザー賞(ドイツ推理作家協会賞)新人賞受賞作品。 アンドレアス・ヒューアと言えば、弁護士アイゼンベルクシリーズで知られていますが、こちらは別のシリーズ作品。シノプシスを見ると、主席警部のヴァルナーと上級巡査のクロイトナーのシリーズ作品という事ですが、実際には?? というのも、ドイツの警察制度では、制服警官による外勤の保安警察と、私服勤務がデフォルトの刑事警察と、制服組と私服組が異なる警察組織になるんですよね。なので、日本の様に、制服警察官から始まり、階級が上がって、刑事になると私服勤務になるという事では無いんですよね。なので、ヴァルナーとクロイトナーが、所謂“コンビ”か?と問われると、若干微妙です。まぁ、事件解決に向かって、互いに何らかの関係があるんですけどね。 描かれている事件自体は、非常に重いもの。これが、はっきり言って、若干のドタバタ劇があっての解決なので、読み終わると“不思議”な感じにとらわれました(笑)
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9.5割位まで全く事件の真相が見えなくて、あ、終わりだ、ぽいっ、ぽいっ、と事実を二つ程投げ込まれて、だだだーと終わる。最近こういうの多くない?作者はハードSなのかハードMなのか、読書とはただの暇つぶしというアイテムでよいのか。。。とかおもぅぃました。シリーズ物の幕開け作品らしく無...
9.5割位まで全く事件の真相が見えなくて、あ、終わりだ、ぽいっ、ぽいっ、と事実を二つ程投げ込まれて、だだだーと終わる。最近こういうの多くない?作者はハードSなのかハードMなのか、読書とはただの暇つぶしというアイテムでよいのか。。。とかおもぅぃました。シリーズ物の幕開け作品らしく無駄に同僚などのやりとりがあったり、家族がこれからなんかやらかしますよ、という匂わせなどあり。うん、まあ要するに今回もはまれなかった。
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ひとつひとつの要素は目新しいものじゃない、むしろベタだったりするのに、絶妙にわくわくさせてくれてどんどん読み進めさせてくれる小説だった。登場人物も良い。 特に中盤、警察と犯人が接触しそうでしないハラハラ展開はさすがドラマの脚本家だっただけのことはある。 なんでこのシリーズ全部翻訳...
ひとつひとつの要素は目新しいものじゃない、むしろベタだったりするのに、絶妙にわくわくさせてくれてどんどん読み進めさせてくれる小説だった。登場人物も良い。 特に中盤、警察と犯人が接触しそうでしないハラハラ展開はさすがドラマの脚本家だっただけのことはある。 なんでこのシリーズ全部翻訳されてないの?
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